授業はお互いの信用で成立します。
単位とは学習量のことをいいます。 授業科目では、2単位で30~60時間です。
学習量を信用することを、単位認定といいます。 この授業では、試験による単位認定は行わらず、平常と報告書で単位認定します。
授業時間中の内職等は、学習量に含まれません。 不正行為です。 内部告発があった場合は、対応しますが、できるだけ自浄作用に期待しまう。 内部告発は最後の手段としてください。 内部告発があっても、一方的に不正扱いとはしません。事情をヒアリングした上で、適切に対応します。
課外報告書で40点の挽回ができます。 他の授業の報告書で忙しいときは、授業時間に内職をして不正扱いになるより、欠席してください。
何らかの事情で救済措置が必要な場合、補講期間に対応します。 救済措置での対応は原則60点です。
公欠は公認欠席の略で、欠席です。
授業時間内に意見発表を求めます。 「わかりません」に類する意見発表をした場合、授業不参加とみなすことがありますので、 必ず自分の意見を発表してください。
意見発表をしない場合や内職をしている場合は、授業不参で履修取り消しを求めることがあります。 そのような目論見がある場合は、最初から履修しないようお願いします。
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
世界人口のおよそ4分の1が電気のない生活をしており、それ以上の人々が料理や暖房のための現代燃料を利用できない。
🔷SDG 9は金融、テクノロジー、技術の支援、研究、 情報通信技術へのアクセス増大によって達成される。
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
工場見学に積極的に行こう。
予習報告書山形大学 教育用アカウント でWebClassに ログインし、無機工業化学のコースにメンバー登録をしましょう。( WebClass ユーザマニュアル) メンバー登録が終わったら、出席データを送信しましょう。スマートフォンでは「出欠」をタップ、PCでは左メニューから出席データの送信をクリックします。
応用化学、化学工学及びバイオ工学の基礎知識を応用し、資源から材料を生産し、環境にやさしく消費者に役立つ工業製品を開発する応用力や工業化学的センスを身ににつけることを目的とします。
工場見学に行こう! Google 3Dビューを使った仮想工場見学 https://magazine.synapse.jp/useful/post-7732 https://www.google.co.jp/maps/@35.3575364,139.865075,167a,35y,356.84h,70.75t/data=!3m1!1e3?hl=ja
2024年1月21日 松木健三名誉教授がご逝去されました。