C1ラボラトリー
C1 Laboratory

山形大学 工学部 物質化学工学科 生体センシング機能工学専攻

〒992-8510  山形県 米沢市 城南4-3-16
TEL&FAX:0238-26-3136    e-mail: c1_lab@egroups.co.jp

【大学院生募集中】


みなさんは配属先の研究室をどうやって選びますか?



イチコーザ! ・・・ で通じる仲間がここにいます。

入るときは問題ではありません。

「出て良かった」と言わせます。

エリートのための教育ではありません。

使える人間になりたい、そんな気持ちにストレートに応えます。

偉い先生も有名な先生もいません。

いるのは未来を見つめる若者です。そう、あ・な・たが主役なのです。


さあ、 バーチャル研究室へGO!  ・・・ 

※「C1ラボラトリー」は 山形大学 工学部 電気化学 を研究する小さな組織の名前です。
リンク先は、こちら → http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/2614/  ←にお願いします。


C1ラボラトリーが提供する小さなデータベース 「 電気化学の庵 」には・・・


リチウムイオン二次電池の正極集電体はなぜアルミニウムか?

リチウムイオン二次電池の電解液はなぜLiPF6を使うか?

リチウムイオン二次電池の正極合材に炭素を混ぜるのはなぜか?



C1ラボラトリーの由来と歴史

「C1ラボラトリー」の名前は 山形大学 工学部 に応用化学科と呼ばれる学科があったころ、 その第一講座が工業物理化学の研究室であったことに由来します。 そののち、学科改組で大講座制となり、教職員の所属が応用化学科から物質工学科、 物質工学科から 物質化学工学科 生体センシング機能工学専攻 になりました。そんな今でもC1といえば、 山形大学 工学部 キャンパスの茶色の建物、三号館の二階にある 電気化学 の研究室なのです。

今のC1ラボラトリーの教職員スタッフは、 尾形健明 仁科辰夫 立花和宏 、 遠藤孝志、です。 そして、C1ラボラトリーとしての代表は 仁科辰夫 です。

2001〜 尾形・仁科研究室
  • ESR、電池構造の最適化、センサー
  • 2000〜2000 仁科研究室
  • 電池構造の最適化、センサー
  • 1997〜1999 松木・仁科研究室
  • 電池の界面現象、センサー
  • 1993〜1996 松木・鈴木研究室
  • 電池評価の標準化、電解コンデンサ、無機化合物
  • 1988〜1992 松木・菅原研究室
  • 電池活物質の合成、電解コンデンサ、無機材料
  • 1985〜1987 松木研究室
  • 電池全般、電解コンデンサ
  • 1980〜1984 鎌田・松木研究室
  • キャラクタリゼーション、電池、電解コンデンサ
  • 〜1979 佐藤・松木研究室
  • 工業電解、電池
  • C1ラボラトリー関連リンク


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