HOME 教育状況公表 令和3年10月20日
卒業研究 54299 Files C1

実験方法

題目 (Title)
著者(Author)
目次
  1. 緒言(Introduction)
    1. 背景(Background)
    2. 目的(Aim)
  2. 実験方法 (Experimental)
    1. 準備(Preperation)
    2. 評価(Evaluation)
  3. 結果と考察 (Result and Discussion)
  4. 結論(Conclusion)
  5. 参考文献 (References)
木構造 といいます。
章、節、項、目……

実験は、Experimentalが普通で、methodは、使いません。

Experimentalは、「したこと」なので、過去形で書きます。methodは、「すること」なので現在形で書きます。 論文の章立ての実験方法は、「したこと」なので、過去形で書きますね。

粘土分散液として,スチーブンサイト/2wt%水分散液を使用した.粘土分散液に,硫酸を滴下し,pHが7付近に調製し,中性粘土分散液(7.4 mS/cm)とした.導電率を同じにした0.8wt%アジピン酸アンモニウム水溶液(0.8wt%AA水溶液,7.4 mS/cm)を調製した.作用極には,4Nのアルミニウム箔を旗形に切り出した電極面積1 cm2(片面10×5 mm)の旗形電極を使用した.対極に,SUS容器(コヒーミルクピッチャー,内径30 mm)を用いて,1 mA/cm²の電流密度で,10 Vまで化成処理をした.電流を印加した後に,クロノポテンショグラムを作成し,低圧用化成箔の静電容量試験法に従って,静電容量Cを測定した3).その後,15wt%AA水溶液中で,電圧上昇速度dV/dtを求めた.再度,化成処理をして,電圧上昇速度dV/dtと化成開始電圧を求めた.低圧用化成箔の皮膜耐電圧試験法に従って,皮膜耐電圧Vfを測定し,試験中の気体の発生や火花の様子を観察した3). SFJ2021A_03_abst_draft.asp

方法と結果の係り受け

誤った係り受け

実験方法

電流密度 1mA/cm2でアノード酸化をおこなった。

結果と考察

電位上昇速度は,粘土分散液中では0.1V/s,0.8wt%AA中では,0.3V/sであった.

これは、係り受けができていません。

正しい係り受け1

実験方法

電流密度 1mA/cm2でアノード電流を通電し、時間とともに電位を記録し、 電位変化を電流変化で割って、電位上昇速度を求めた

結果と考察

電位上昇速度は,粘土分散液中では0.1V/s,0.8wt%AA中では,0.3V/sであった.

正しい係り受け2

実験方法

電流密度 1mA/cm2でアノード酸化をおこなった

結果と考察

アルミニウムの表面が白っぽくなり、酸化皮膜が生成していることが見て取れた。

と書いて係り受けが完成です。

卒業研究
山形大学大学院 理工学研究科
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16
3号館(物質化学工学科棟)3-3301
C1ラボラトリー
准教授 伊藤智博 0238-26-3753
http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/
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