HOME 教育状況公表 令和4年10月3日

スライド作成

卒業研究 💬 Web Class Syllabus 54299 Files 研究テーマ 通年・金曜日 C1 3-3301へ入室
山形大学  工学部  化学・バイオ工学科  仁科辰夫・伊藤(智)研究室

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原稿を作ろう

学会発表講演 スライドを作ります。

構成

題目 (Title)
著者 ( Author )
要旨
目次
  1. 緒言(Introduction)
    1. 背景(Background)
    2. 目的(Aim)
  2. 実験方法 (Experimental)
    1. 準備(Preperation)
    2. 評価(Evaluation)
  3. 結果と考察 (Result and Discussion)
  4. 結論(Conclusion)
  5. 参考文献 (References)
  1 論文講演の構成
木構造 といいます。
章、節、項、目…… 10.卒業研究 論文 講演

論文でも講演でも構成はかわりありません。


  1 図表のアスペクト(縦横比)
縦横比
1:1 正方形、 コールコールプロットなど
白銀比 √2:1(1.4) ルート長方形、 A版、B版 ランドスケープ、ポートレートいずれも。
発表番号 タイトル
  2 ポスター
4:3(1.3) VGAディスプレイ(640×480)、35mmフィルム
16:9(1.7) 4K,8Kディスプレイ スライドなど。ランドスケープで使うと臨場感がある。
黄金比 名刺など。 山形大学 准教授 伊藤智博 山形大学 大学院 理工学研究科 C1ラボラトリー 992-8510 山形県 米沢市 城南4丁目3-16 3号館( 化学・バイオ工学科 3-3301 Tel: 0238-26-3753 URL: http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/ ランドスケープ、ポートレートいずれも。

チャート

なお、これは1カラム(80mm)幅でレイアウトされていると思うので、 スライド発表用(2カラム160mm)幅にリメイクした図版原稿があるとありがたいです。

特に写真だけ、というのは、よほど説得力があるアングルでないと、 写真だけ見て何を言いたいのかわからないので、 注目すべき箇所に引出線(細い実線)を引いて、記述・記号(本文と同じサイズ)などを示していただけると使える図面になります。

「清書」の反対語は「手書き」ではなく「下書き」です。 手書きで立派な清書してもいいのです。 むしろ、説明不足の図が不便です。

下書きの段階から、記述・記号などを示した図面にしていただけると いちいち、どの部分が何を意味しているのかと聞かずに済むので大助かりです。

「下書き」 で打合せや、討論を繰り返し、 たくさん書いた「下書き」の中から、これでよしと「清書」する「下書き」を選びます。

下書きの早い段階から、必要な記述や記号を書き込む習慣がついていると 打合せが進みます。

見た目がきれいかきたないか、より必要な情報に欠落がないか、とか、 不要な情報で読者の混乱を招いていないかなどを意識するといいと思います。

その際に制約となるのが図面寸法です。 小さな図面に読めないような記述をびっしり書き込んでも読者は困りますし、 大きな図面に写真だけというのでも、読者は困ります。 図面寸法と本文の文字サイズで、書き込めるおおよその情報量が決まりますので それを目安として、どんな記述を書き込み、どの記述を割愛するかを議論してゆきます。


表紙スライドの例 (© はるか)

表紙スライドには、講演題目、 著者、所属、主催者、場所などの情報を書き込みます。


説明スライドの例

  3 電池の内部抵抗と過電圧
©Copyright Kazuhiro Tachibana all rights reserved.
Vo Q = Ve.m.f. Q - η t Q Q t

絵コンテの例

書く、話す 荒木ゆい テキスト音声変換

参考文献


  1. ホームページ
  2. 5Sと赤札作戦
  3. 月例報告書
  4. 学会発表や論文投稿を計画しよう
  5. 高校の積み残しは卒業
  6. 学会発表、申し込み完了
  7. 書く、話す
  8. 授業の復習も終わり
  9. 緒言の書きかた
  10. ストーリーの構成
  11. 学会発表
  12. ポスター
  13. スライドと台本の作成
  14. 要旨の作成
  15. 前期終了まとめ
  16. 中間発表リハーサル(初回)
  17. 研究計画書(科研費申請書)
  18. 中間発表リハーサル(2回目)
  19. 10月月例報告書
  20. 中間発表リハーサル(3回目)
  21. 卒業研究中間発表
  22. 論文の下書きをはじめよう-章立て-
  23. 論文の下書きをはじめよう-題目-
  24. 論文の下書きをはじめよう-結論と要旨-
  25. 論文の下書きをはじめよう-結果と考察-
  26. 論文の下書きをはじめよう(冬休みの前に)-実験方法-
  27. 卒業論文題目の確定
  28. 論文から要旨とプレゼンを作ろう
  29. 最終月例報告書(卒業論文)
  30. 発表会(最終試験)


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准教授 伊藤智博 0238-26-3753
http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/
c1@gp.yz.yamagata-u.ac.jp