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令和6年11月21日
(木)
輪講Ⅰ
卒業研究
2024
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👨🏫
著者の役割とオーサーシップ
表
1
.
著者の種類
種類
例
責任著者
*
投稿作業に責任を持つ人、投稿内容に責任を持つ人、の両方の意味があります。
筆頭著者
登壇者
講演
する人です。
講演
は、
著作物
であり、講演の著作権は、登壇者に帰属します。 責任著者、筆頭著者と別ではかまいません。
【NG】
幽霊著者
(ゴーストオーサー)、名誉著者(ギフトオーサー)
名義貸しや名義借りの著者。倫理違反、
研究不正
です。
著者
⑫
輪講
③
技術者倫理
報告書
✍
グラフィカルアブストラクト
0518
著者は、自分の
役割
を説明できなければなりません。
山形大学
工学部
化学・バイオ工学科
🔋
C1
伊藤 智博
📛
立花和宏
◇
輪講
Web
Class
Syllabus
54700
54750
Files
研究プロジェクト
👀
テーマ
3-3301へ入室
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00
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◇
参考文献
書籍
雑誌
URL
講演要旨
画像
図
表
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01
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01.研究計画とガントチャート
02.図書館ガイダンス 図書館の使い方編
03.研究の心
04.あたまではなく手を動かす
05. 読み、書き、ソロバンは練習あるのみ
06. 文を書くには、文を音読、そして書写
07.
◇
参考文献
08. 実験計画
09. 結果
10. 考察
11.
◇
草稿
12. 著者
16. 輪講Ⅱ
17.電池とコンデンサ
18.10年以上前の先輩方の論文を引用しよう
19.あなたが伝えたい思想や感情は何ですか?-データだけではダメです-
20.あなたにしかできない表現は何ですか?-コピペはダメです-
21.話し言葉の表現としての講演-話すつもり、ではダメです。話さないと-
22.書き言葉の表現としての論文-書くつもり、ではダメです。書かないと-
23.表現としての論文と講演の複製
30.未来へ
卒業研究
輪講
化学バイオ工学実験
化学英語Ⅱ
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02
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安全第一
5Sと赤札作戦
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月例報告書
◇
学会発表や論文投稿を計画しよう
高校の積み残しは卒業
◇
学会発表、申し込み完了
書く、話す
授業の復習も終わり
緒言の書きかた
ストーリーの構成
◇
学会発表
ポスター
スライドと台本の作成
◇
要旨の作成
前期終了まとめ
中間発表リハーサル(初回)
◇
研究計画書(科研費申請書)
中間発表リハーサル(2回目)
10月月例報告書
中間発表リハーサル(3回目)
卒業研究中間発表
論文の下書きをはじめよう-章立て-
論文の下書きをはじめよう-題目-
論文の下書きをはじめよう-結論と要旨-
論文の下書きをはじめよう-結果と考察-
論文の下書きをはじめよう(冬休みの前に)-実験方法-
◇
卒業論文題目の確定
論文から要旨とプレゼンを作ろう
最終月例報告書(卒業論文)
発表会(最終試験)
卒業研究
輪講
化学バイオ工学実験
化学・バイオ工学英語
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
Public/
54299/
54297_12.asp
名称:
教育用公開ウェブサービス
URL:
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https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用
:
山形大学
学術情報基盤センター
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C1
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交通アクセス
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技術相談
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講演依頼
|
見学申込
2024年1月21日 松木健三名誉教授がご逝去されました。
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仁科
(
にしな
)
辰夫
(
たつお
)
名誉教授 退職記念会
名称:C1ラボラトリー
URL:🔗
https://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用
:
山形大学
工学部
化学・バイオ工学科
応用化学・化学工学コース
C1ラボラトリー (
伊藤智博
・
立花和宏
) @
米沢
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2002
-2024
T.Ito
,
K.Tachibana
*
,
C1 Lab.
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