図
1に実験方法○○によるマンガン酸リチウムの電極のサイクリックボルタモグラムを示す。
縦軸は電位、横軸は電流である。
自然電位からアノード側に電位を掃引すると、○V付近より電流が流れ始め、
○V付近で○mAのアノードピーク電流が観察された。
その後○Vで掃引を反転すると急激に電流が減少し、
○V付近で○mAのカソードピーク電流が観察された。
図1に図2と同様にコバルト酸リチウムの電極のサイクリックボルタモグラムを示す。
表
1にマンガン酸リチウム、コバルト酸リチウム、コバルト酸リチウムの電極のサイクリックボルタモグラムの特徴について示す。