森下正典、〇岡村陸矢、佐藤郁吹、伊藤智博、立花和宏
キーワード[リチウムイオン二次電池,CNT,電子抵抗,導電助剤,溶液抵抗]
9⽉5⽇(⽕)午後 14︓45 05A-20レート | 10ms | 100ms | |
---|---|---|---|
CNT無し | NCM811:AB:PVdF=92:4:4(wt%) | ||
100C450mA | 0.56 | 0.72 | |
500C2250mA | 2.02 | 2.50 | |
CNT有り | NCM811:AB:CNT:PVdF=92:3.8:0.2:4(wt%) | ||
100C450mA | 0.5 | 0.54 | |
500C2250mA | 1.89 | 2.13 |
木構造 といいます。
章、節、項、目……大学院理工学研究科(工学系)学位論文審査基準博士前期課程
- (1) 論文の題目が適切であること。
- (2)研究の 背景が記述され, 研究目的が明確であること。
- (3)研究方法が記述されており,目的に沿った方法であること。
- (4)結果が 図表等を用いて適切に示されていること。
- (5)考察が結果に基づいて適切に導き出されていること。
- (6)目的に対応して結論が適切に導き出されていること。
- (7)引用文献が適切に用いられていること。
- (1)論文の題名が適切であること。
- (2)研究背景が論理的に記述され,研究目的が明確であること。
- (3)目的に沿った研究方法であること。
- (4)結果および考察の導き方が妥当であること。
- (5)目的に沿った結論が出されていること。
- (6)文献が適切に用いられていること。
- (7)図表・資料が適切に表示されていること。
- (8)要旨については所定の形式を踏まえていること。