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🔋C1 Laboratory
液体の水を加熱すると、沸点で水蒸気になります。
液体は、応力で変形する 流体です。 粘性の小さな液体は、すぐに重力で変形して容器の下に溜まります。
| 材料 | 導電率 / S/m | 抵抗率 / Ω・m | |
|---|---|---|---|
| 1M KCl aq | 11.00 | 0.09 | |
| 0.1M NaOH aq 1 ) | 2.20 | 0.45 | |
| 1M LiPF6/PC+DME(1:1mol) 2 ) | 1.59 | 0.63 | |
| 3.5wt%食塩水( 🏞 海水) 3 ) | 4.00 | 0.25 | |
| 水道水 4 ) | 0.01 | 100.00 |
電解液( 電解質) は イオン 電導 です。自由電子による 金属の電子 電導 に較べて導電率は8桁ほど小さくなります。 電池の 内部抵抗を減らすには、 電極面積 を増やし、電極間距離を縮め、導電率の高い電解液を使います。
導電率は 物性値なので、材料の形状によりません。 かたや形状のない材料などありません。
1成分系では、相律においてn=1であるから、F=3-pで、自由度の最大値は2となります。
F=2のときに変えられるのは、温度と
圧力です。
よって、1成分系では、
温度と
圧力によって、物質が固体、
液体、
気体、超臨界流体のいずれの
状態を示した図を
2成分系では、自由度の最大値は3となります。 鉄ー炭素系平衡状態図などは、よく使われます。
| 状態 | 密度 | 粘性/弾性 | 物質(材料)の例 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 超臨界流体 | 密度大 | 粘性 小 | ボンベの中、火力発電の ボイラー、ハーバーボッシュ法の反応器 | ||
| 気体 | 密度小 | 粘性 小 | 🏞 空気 水素 アンモニア 蒸気 | ||
| 液体 | 密度大 | 粘性 大 | 水、海水 石油 スラリー | ||
| 固体 | 密度大 | 弾性 |
金属材料
鉄鋼
非鉄金属(銅・
アルミニウム)
石炭 セラミックス(ガラス、陶磁器) 木材 プラスチック |
材料として使う |
気体や液体のような 流体は、備蓄や輸送にタンクやパイプの設備を必要とします。
レオロジー液体を気体にしたり、気体を液体にするには、加熱や加圧と言った、 単位操作が必要です。 たとえば、水から温水や水蒸気を作る ボイラーで加熱します。
👨🏫 化学エネルギーから化学エネルギーへの変換| 物理量 / 単位 | 説明 | 応用例 | |
|---|---|---|---|
| 質量 m | 天秤で 計測 します。 | ||
| 物質量 n | 物質量を直接計測するのは困難なので、 固体や 液体は、質量を 計測 し、式量から換算します。 液体や 気体は、体積を計測 します。 | ||
| 分率 ni | |||
| ⚖️ 圧力 p,P | 圧力計で 計測 します。 | ||
| 温度 T | 温度計で 計測 します。 | ||
| 体積 V | 液体は、液位を液位計で 計測 します。 | ||
| 熱量 q | |||
| 比熱容量 CV | |||
| エンタルピー H | |||
| エネルギー E,U | |||
| エントロピー S | |||
| ⚖️ ギブス自由エネルギー G |
|
熱力学は、 平衡論です。
| 分野 | 相 ( 状態 ) | 🏞 原料 | 🚂 製品 | 環境 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 無機工業化学 | 気体 | 🏞 空気 ( 大気 ) | アンモニア・ 🚂 肥料・酸素 | 地球温暖化ガス | |
| 液体 | 🏞 水資源 ・ 🏞 海水 | 食塩・ 苛性ソーダ・ 塩素・ 水素 | 排水 | ||
| 固体 | 鉱物 |
金属(
🚂
鉄鋼
アルミニウム )・セラミックス 🏞 フロン * |
|||
| 有機工業化学 | 気体 | LNG | 水素・ エチレン フロン | ||
| 液体 | 🏞 石油 | 水素・ エチレン ・酢酸ビニル | |||
| 固体 | 石炭 | 水素・ 鉄鋼 炭素材料 |