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⇒#69@物理量;

融点


物理量】融点⇒#69@物理量;
融点 Tm / K


融点の大綱となる 物理量は、温度です。

物質融解する温度

関連書籍物質に固有な点1)


融点を求める計算式

融点の細目となる 物理量

融点を使うプロット

化学種 の融点

材料 の融点

材料
id材料数値/K数値
45115361536°C
61410831083°C
506亜鉛420420°C
509リチウム179179°C
541クロロゲン酸478.15205°C
5432,2,5,5―テトラメチル-3-ピロリン-3-カルボキサミド453.15180°C
544ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン 428.15155°C
549TPC453.15453.15K
550IRGANOX 1010383.15110°C
553N,N‐ジメチルホルムアミド212.15-61°C
558IRGANOX 1035336.1563°C
5652,2-アゾビス(2-アミジノプロパン)二塩酸塩433.15160°C
566DL-α-トコフェロール276.153°C
569IRGANOX 1076323.1550°C
570TINUVIN 765293.1520°C
572TINUVIN 144419.15146°C
573IRGAFOS 168454.15181°C
575 1M LiPF6/PC+DME(vol.50:50)298.1525°C
576DMPO298.15298.15K
577POBN456.15183°C
578PBN347.1574°C
579α-シクロデキストリン560.15287°C
5822,2'-Azobis[2-(2-imidazolin-2-yl)propane]disulfate dihydrate392.15119°C
609ヒドロキノン445.15445.15K
27HTIO435.15162°C
281-Hydroxy-2,2,5,5-tetramethyl-3-imidazoline-3-oxide435.15162°C
29ジメチルスルホキシド291.6518.5°C
334-ヒドロキシ-2,2,6,6-テトラメチルピペリジン-1-オキシル343.1570°C
37濃塩酸(12M)227.15-46°C
39濃硫酸 (18M)276.153°C
5350 mM BAPTA-AM / DMSO溶液291.6518.5°C
60硫酸283.510.35°C
62リン酸水素二ナトリウム513.15240°C
63炭酸ナトリウム(ソーダ灰)1124.15851°C
71ヨウ化カリウム954.15681°C
73酸化亜鉛・亜鉛華・亜鉛白2248.151975°C
76273.150°C
824-Maleimido-TEMPO364.1591°C
834-Oxo-TEMPO306.1533°C
844-Carboxy-TEMPO458.15185°C
862,2,6,6-テトラメチル-1-ピペリジニルオキシ310.1537°C
873-Carbamoyl-2,2,5,5-tetramethyl-3-pyrrolin-1-yloxy446.15173°C
886-Hydroxy-2,5,7,8-tetramethylchroman-2-carboxylic acid460.15187°C
89塩化マグネシウム6水和物390.15117°C
91L(+)-アスコルビン酸ナトリウム493.15220°C
110酸化マンガン3073.152800°C
1112,2-ジフェニル1-ピクリルヒドラジル393.15120°C
118クロロホルム209.15-64°C
12130%過酸化水素水240.15-33°C
1251-オクタノール256.45-16.7°C
127ジエチレントリアミン五酢酸493.15220°C
129L(+)-アスコルビン酸463.15190°C
131ビタミンC463.15190°C
133硫酸鉄(II)七水和物347.1564°C
135硫酸第一鉄・7水和物347.1564°C
140エタノール-114-114°C
145塩化鉄(Ⅲ)573.15300°C
147硫酸銅(Ⅱ)五水和物383.15110°C
149硫酸銅(Ⅱ)473.15200°C
151胆礬383.15110°C
15435% 過酸化水素水240.35-32.8°C
157水酸化カリウム633.55360.4°C
161重水276.973.82°C
164EGTA513.15240°C
1652,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリドン一水和物 331.1558°C
166p-トルエンスルホニルメチルイソシアニド387.15114°C
167TosMIC387.15114°C
168トシルメチル=イソシアニド387.15114°C
169(p-Tolylsulfonyl)methyl isocyanide387.15114°C
170p-トルエンスルホニルメチルイソシアニド331.1558°C
17350% 過酸化水素水221.15-52°C
177ダゾメット377104°C
180ジクロロメタン176.45-96.7°C
185メチルビオロゲン n水和物573.15300°C
186パラコートジクロリド573.15300°C
192塩化鉄6水和物310.1537°C
198ビスフェノールA158158°C
200ピクリン酸121121°C
203アセトニトリル-48-48°C
205硫酸亜鉛七水和物100100°C
209塩素酸カリウム356356°C
210マンノース133133°C
211超酸化カリウム400400°C
213炭酸水素ナトリウム270270°C
215水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)318318°C
217水素化カルシウム816816°C
219タンニン酸218218K
220チオ尿素165165°C
222尿酸300300°C
2232,2,6,6-テトラメチル-4-ピペリジノール129129°C
228酸化チタン18551855°C
234塩化アルミニウム194194°C
237タンタル粉末29962996°C
240アセトアルデヒド-121-121°C
244クロロベンゼン-45-45°C
250アクリル酸1313°C
253フェノール4141°C
256クロロ酢酸6161°C
259エチレンジアミン8.58.5°C
264ベンゼン279.156°C
268オーラミン267267°C
270アジポニトリル22°C
275四塩化炭素-23-23°C
283酸化錫(Ⅵ)11271127°C
285イソプロピルアルコール〔イソプロパノール〕-88.5-88.5°C
2902-(ジ-n-ブチルアミノ)エタノール-75-75°C
2932-(ジエチルアミノ)エタノール-70-70°C
299アセトン-95.3-95.3°C
306イソブチルアルコール-108-108°C
312エチルエーテル-116.2-116.2°C
315ジフェニレンヨードニウムクロリド312312°C
317クロトン酸7272°C
323トリフルオロ酢酸-15.4-15.4°C
327ピロガロール131131°C
330テトラヒドロフラン-108.5-108.5°C
336β-ナフトール121121°C
337スルファニル酸365365°C
339リン酸三ナトリウム7575°C
340トロロックス187187°C
3421-クロロ-2,4-ジニトロベンゼン5050°C
343ピリジン-41.6-41.6°C
346L‐シスチン260260°C
347タウリン175175°C
349シアン酸カリウム315315°C
352硫酸ニッケル6水和物5353°C
354無水酢酸ナトリウム324324°C
356酢酸マグネシウム4水和物8080°C
357マルトース108108°C
358グルタル酸無水物5050°C
360テトラフルオロホウ酸テトラ‐n‐ブチルアンモニウム161161°C
362硫化銀845845°C
365硝酸銀212212°C
368テトラフルオロエチレン-143-143°C
370ガリウム砒素12381238°C
372グルタチオン182182°C
373安息香酸123123°C
374炭酸カリウム891891°C
383メタクリル酸メチル-48.2-48.2°C
386エチルベンゼン-95-95°C
388シス-1,2-ジクロロエチレン-81.5-81.5°C
394希硝酸(62%)-38-38°C
404p-tert-ブチルカテコール5353°C

物理は自然を測る学問。物理を使えば、 いつでも、 どこでも、みんな同じように測れます。 その基本となるのが 単位で、その比を数で表します。 量にならない 性状 も、序列で表すことができます。

物理量単位の倍数であり、数値と 単位の積として表されます。

との関係は、 で表すことができ、 数式で示されます。 単位が変わっても は変わりません。 自然科学では数式単位をつけません。 そのような数式では、数式の記号がそのまま物理量の量を表す方程式を量方程式と言います。

逆に数式の記号が数値を表す方程式を数値方程式と言います。 数値方程式では、記号の単位を示す必要があります。

*  基礎物理定数
物理量 記号 数値 単位
真空の透磁率 permeability of vacuum μ 0 4π ×10-2 NA-2
真空中の光速度 speed of light in vacuum c , c 0 299792458 ms-1
真空の誘電率 permittivity of vacuum ε = 1/ μ 0 c 2 8.854187817...×10-12 Fm-1
電気素量 elementary charge e 1.602176634×10-19 C
プランク定数 Planck constant h 6.62607015×10-34 J·s
ボルツマン定数 Boltzmann constant kB 1.380649×10-23 J·K−1
アボガドロ定数 Avogadro constant NA 6.02214086×1023 mol−1

物理量のテーブルを参照しています。 性状

量を単位と数の積であらわすことができたらラッキーです。 客観的な数を誰でも測定できるからです。 数を数字(文字)で表記したものが数値です。 数値は測定誤差ばかりでなく丸め誤差も含まれます。

だから0.1と表現されれば、 誰でも客観的な手段で、有効数字小数点以下1桁まで測定できることを意味します。

では、単位と数値を持たなければ量的な議論ができないのかと言えばそんなことはありません。

たとえば「イオン化傾向」というのがあります。 酸化還元電位ととても関係がありまが同じではありません。 酸化還元電位は単位と数の積で表現できます。 でもイオン化傾向、それぞれに数はありません。

でもイオン化傾向が主観的なのかといえば、そうではなくかなり客観的なものです。 数がわかっていなくても順位がわかっているという場合もあるのです。 こういう特性を序列と読んだりします。 イオン化傾向 や摩擦帯電列は序列なのです。 余談ですが、序列も最尤推定可能で、スピアマンの順位相関分析が有名です。

単位までとはいかなくても、その量の意味を表現することを次元と言います。 イオン化傾向と 酸化還元電位は同じ意味ではありませんが、 イオン化傾向の序列になっている次元と酸化還元電位の単位の次元が同じということはできそうです。

議論の途中で次元を意識することは、考察の助けになります。 そんなわけで仮に単位を定めてみることはとても大切です。

<!-- 物理量(融点) -->
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Quantity/@Quantity.asp?nQuantityID=69'>融点</a><a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Quantity/@Quantity.asp?nQuantityID=69'> <var>Tm</var></a>〔<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Unit/@Unit.asp?nUnitID=7'>K</a>〕
<!-- 物理量(融点) -->

<!-- 物理量(融点) -->
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Quantity/@Quantity.asp?nQuantityID=69'>
融点 </a>
<!-- 物理量(融点) -->

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