⇒#164@化学種;

F2(g)   フッ素


html:F2(g)
xml(MathML):
text:F2
ACS:F$2(g)


  F2(g) + 2H+ + 2e- ↔   2HF(aq)Eº = 3.053V
(反応-134)

  HO + H+ + e- ↔   H2OEº = 2.38V
(反応-261)

  O3 + 2H+ + 2e- ↔   O2 + H2OEº = 2.075V
(反応-260)

  2H+ + 2e- ↔   HClO(aq) + H2OEº = 1.674V
(反応-102)

化学種 F2(g)に含まれる 元素 化学種 F2(g)の 物理量 化学種 F2(g)を含む 材料

化学種 F2(g)が関わる 反応

参考文献( 書籍雑誌URL )

C + O2 = CO2 + 394 kJ
C H3 C H2 O H
  1 熱化学方程式
反応熱 説明 注目する化学種
(係数1)
反応熱 化学反応で発熱したり吸熱したりする熱
生成熱 化合物1molがその成分元素の単体から生成するときの反応熱。
燃焼熱
中和熱
溶解熱
融解熱(凝固熱)
蒸発熱(凝縮熱)
昇華熱