今日 は5月20日。 金曜日です。 C1では、 春 、夏 、秋 、冬 一年を通じて 卒業研究 がされています。 テーマを決めます。
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今日 は5月20日。 金曜日です。 C1では、 春 、夏 、秋 、冬 一年を通じて 卒業研究 がされています。 テーマを決めます。
毎年 、春 、夏 、秋 、冬 を通じて 卒業研究をしています。 成果は 学会発表したり、論文投稿したりします。 もちろん、 講義 もしっかりやります。
前期は4月から始まります。 無機工業化学 、 情報処理概論、 エネルギー化学、 エネルギー変換化学、などが開講されます。 卒業研究、修士論文、 機能界面設計工学特論などは通年で開講されます。
春 は入学、進級、卒業と日本の学校の節目の季節。 4月 になると、本格的に研究室に行くようになります。 進路によってはあちこちに就職活動にでかけます。 合間を縫って お花見などが催されます。
4月8日は花祭り。
清明(4月4日ごろ)になると草木が芽吹きます。
穀雨(4月20日ごろ)になると暖かい雨に穀類の芽が伸びてきます。
修士の方々は、早めに研究計画書を作りましょう。
昭和の日には、激動の日々を経て、復興を遂げた
昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたしましょう。
昭和の日から連休を迎えます。
5月。
連休が終わると研究室にもだいぶなれてきたような雰囲気が。
月例報告書は書けるようになりましたか?
野球大会
などが催されます。
5月3日は、
憲法記念日には、日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期待しましょう。
5月4日は、
みどりの日には、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくみましょう。
5月5日は端午の節句。
こどもの日には、こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝しましょう。
6月 。 梅雨の季節ですね。 雨の中を通い続けます。 共同研究などが本格化する時期です。 学会発表申し込みも忘れずに。 食中毒にも気をつけねばなりません。
24節気の 芒種(6月5日ごろ)。穀物の種まきの時期です。夏至(6月21日ごろ)昼がもっとも長い日です。
7月に入ると 試験期間、レポート提出に追われながら 科学フェスティバル などのイベントで忙しくなります。 学会の要旨の提出もこのころです。 梅雨明けしていれば暑さが一気にやってきます。夜空には天の川を背景に夏の大三角が。 七夕様にはどんな願いをささげましょう。熱中症にもご用心。暑中見舞いは出しましたか?
8月 にはいるとイベントも一段落。夏休みを迎えます。 工場見学や 課外学習のチャンスです。 卒業研究も折り返し地点です。学期末の研究室内の中間発表会を終えるころにはそろそろテーマも絞られてきます。 立秋(8月7日ごろ)を迎えると急に空きの気配がそこかしこで感じられ、 お盆 で実家に帰省してお墓参りをしたりします。ここから残暑見舞いとなります。親しい方へお便りしましたか?方や大学院の入試を控えた学生はその受験勉強に余念がありません。
処暑(8月23日ごろ。太陽の黄径が150度となります。)に暑さが峠を越します。台風がやってきたりします。防災の準備はだいじょうぶでしょうか?
9月 はなんといっても 学会発表 のシーズンです。 日本 国内はもとより、 海外 で発表することも。 ポスターやスライドはまとまりましたか? また9月卒業の修士はここで修了式を迎えます。 残暑がまだ残る中、ハチの被害にはご用心。
白露(9月7日ごろ。太陽の黄径が165度となります。) 大気が冷えて露ができはじめます。 後期の授業の準備はもう済みましたか? 中秋の名月にはススキや秋の七草を飾って お月見 をします。 研究室訪問もこの時期です。 敬老の日には、多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝いましょう。 秋分(9月23日ごろ。太陽の黄径が180度となります。) 秋分の日には、祖先を敬い、亡くなった人々を偲びましょう。
後期は10月から始まります。 技術者倫理、エネルギー化学などが開講されます。 卒業研究、修士論文、 機能界面設計工学特論などは通年で開講されます。
10月 は後期の授業開始です。 電気化学や技術者倫理の準備をせねば。 仮配属もあるし。 体育の日には、スポーツに親しみ、健康な心身を培いましょう。 開学記念日や学園祭もあります。ハロウィンもあります。 寒露(10月8日ごろ)、霜降(10月23日ごろ)と続きます。 山は紅葉の季節を迎えます。西吾妻スカイバレーの紅葉は10月上旬が見ごろです。 米沢の秋は短い。 芋煮会 もやらねば。
11月 はだいぶ寒さを感じるようになります。 この時期に 東京 に行くと妙に暖かいのよねー。 11月22日頃は小雪です。わずかながら雪が降り始めます。 文化の日には、自由と平和を愛し、文化を進めましょう。 枯葉の季節。暖房を準備して冬支度です。米沢はそろそろ初雪を迎えます。 勤労感謝の日には、勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあいましょう。
12月 ともなれば、寒さもひとしおです。 卒業研究 の中間発表も終えて、いよいよ卒業論文の仕上げです。 7日ごろは大雪で、雪が激しく降り出します。 M1は中間発表の季節です。 M2は修士論文題目の最終提出もすませました。 21日は冬至。陽光がもっとも弱く、昼間のもっとも短い日です。 24日はクリスマス・イブ。 年賀状はもうかけましたか? 28日は御用納め。 大晦日。 天皇誕生日には、国民の象徴である天皇陛下の誕生日を祝いましょう。
1月 (睦月) 元日には、一年の初めを祝いましょう。 あけましておめでとうございます。 成人の日 には、おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、励ましましょう。 かつての日本では、男子は15歳、女子は13歳くらいから大人として扱われたといいますから、現代はちょっと過保護かもですね。
この季節は 空気 が乾燥します。加湿器などを活用しましょう。 センター試験の受験生の皆様、健闘をお祈り申し上げます。 大寒ですなー。 シラバス準備しなくちゃ!
節分。 もともとは立春、立夏、立秋、立冬の季節の改まる前日のことでしたが、立春の前日以外はめんどくさかったのか省略されるようになったようです。 古代 中国では、厄病などを追い払うため、鬼の面をかぶった人を桃の木で作った矢を射て追い払う行事があったのが、 奈良時代に遣唐使が持ち帰ったのか、平安時代には大晦日の宮中行事となりました。 室町時代には定着して、江戸時代には 現在のようなかたちで庶民に広まったといいます。
寒さも峠を越え、春の気配が感じられる
立春。立春を過ぎたら、余寒お伺い申し上げます。
建国記念日には、建国をしのび、国を愛する心を養いましょう。
卒業研究発表会。打ち上げの謝恩会。卒業論文提出。雪灯篭祭り。
3月
。
春遠からじ。
春分の日には、自然をたたえ、生物をいつくしみましょう。
卒業式を終えて、
静かになった研究室で、進学予定者が黙々と研究を続けます。
新学期の学生実験の準備もあります。
春の学会シーズンでもあります。
C1ラボラトリーの2022年度の 活動、学会発表、論文発表などです。