⇒#865@講義;
科学ゼミⅡ
では、
「案内」について
述べられています
⇒#865@講義;。
📆
初版
応用化学教室教員各位
先生方のメールボックスに、科学ゼミⅡおよび応用化学英語Ⅱの進め方と
学生の名簿を入れておきました。多少人数にアンバランスが生じておりま
すが、後半で考慮いたしますので、御了解願います。
全体での発表会等はありませんが、出欠や報告会資料等のJABEE向け
エビデンス作りに御協力くださるようお願い申し上げます。
3年生担任: 泉,木島
応用化学教室教員各位
明日の科学ゼミⅡの時間に、学生振分けを行います。これまで寄せられた御意見を参考に
以下のような方針で進めたいと思います。
1.科学ゼミⅡと応用化学英語Ⅱで振り分ける学生メンバーは同じにします。(学生
数の配分比は
教授5人、助教授4人、助手2人とします) よって今回は、尾形先生と大場先生の
ところには
伊藤(智)先生と片桐先生の分を含めた7人を振り分けます。
2.振分けでは学生の希望を考慮し、途中1回の入れ替えを行います。①10月2日-11
月19日と
②11月20日-1月31日。希望学生数の多い研究室は配分比よりも多くなるかもしれ
ません。
3.科学ゼミⅡも応用化学英語Ⅱも全体での発表会は行いません。終了後に、レポー
トやレジュメ等を
提出してもらいます(JABEEのエビデンスのため)。成績評価は、各担当の先生が
行ってください。
出来るだけ、普段からの紙媒体によるエビデンス作りに御協力ください。(出席
等の記録)
4.何をやっても構いませんが、原則として科学ゼミⅡでは実験や演習を、応用化学
英語Ⅱでは
研究室雑誌会等への参加や発表を含めた科学文献へ触れることを行ってください。
※1 まだ、科学ゼミⅡの『課題名』と初回の集合場所・集合時間を連絡していない
先生は、至急木島まで
メールでお願い致します。 明日は、成績配布終了後に学生を開放しますので、学生
が研究室を訪れる
のは16:00過ぎ?になると思います。
※2 前回のメールの化学文献は応用化学英語Ⅱの間違いでした。授業名が変わって
いました。
3年生担任: 泉,木島
≪確認事項≫
1.科学ゼミⅡと化学文献で振り分ける学生メンバーは同じにする。(教授、助教
授、助手の全教員
に振り分ける:1教員あたり4-5人)
2.科学ゼミⅡは、実験や演習が主体となるようにする。(科学ゼミⅠが調査中心な
ので、その差別
化を計る必要あり)
3.化学文献は、研究室ゼミの雑誌会等への参加・発表等にて,科学ゼミⅡも各担当
の先生が成績,
単位認定を行い、全体での発表会は行わない。 つまり、時間割にとらわれるこ
となく、必要時間
を達成すればOKとする。これらは、教員と学生間の契約の上で行い、学生の他講
義を受ける障害
とならないように配慮する。
4.科学ゼミⅡ(含む化学文献)の振分けと4年での研究室配属は、全くリンクさせ
ない。
以上が決定事項です。御確認ください。 また次の3点について御意見をください。
1.学生振分けの際に、学生の希望を考慮する。やり方は担任に一任する。
2.全体での発表会を行わない代わりに、科学ゼミⅡでは、最後に報告書の提出と化
学文献では、雑
誌会等で発表したレジュメを提出させる。
3.途中での学生メンバー入れ替えを行うかどうか。
メリット:多くの研究室をみるチャンスが増える
デメリット:継続した1つ実験(合成?)や演習等が出来ない。
化学文献で2回発表することになる。
※特に3.については前回、意見が分かれたところです。 御意見をお願い致しま
す。 今後のスケデュ
ールとしては、10月3日(火)13:00~ に振分け,説明を行い、その後14
:25~ 成績配布がありま
すので、実際に学生が各先生を訪ねるのは、その後(たぶん16:00頃)というこ
とになります。当日、
学生振分けの際に、その先生の下で何をするのか(出来るのか)を提供しますので、
課題名とともに初回
の集合場所,集合時間も一緒に送ってください。
例)
教員名: 木島龍朗
課題名: 有機合成とはなにかをマスターする。(合成実験,分析等)
集合場所: 3-2102
集合時間: 振分け終了後すぐ
木島までメールくださるよう宜しくお願い致します。
kijima@yz.yamagata-u.ac.jp
2006年1月26日の会議議事録です。
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緊急C系会議 議事録(案)
日時 1月26日 pm4:00-5:30
場所 3号館2階応用化学教室講義室 3-2307室
会議出席者:
大場好弘(教室長),小野寺準一,志田惇一,菅原陸郎,泉多恵子,多賀谷英幸,
佐藤慎吾,鵜沼英郎,遠藤昌敏,幅上茂樹,木島龍朗(文責)
議題
1.科学ゼミⅡについて
2.JABEE認定に関して選択必修科目の認定科目数の変更について
3.応用化学基礎Ⅰ及び応用化学基礎Ⅱの運営方法について
その他
≪決定および合意事項≫
1.科学ゼミⅡ(2006年後期にスタートする新授業)
○化学文献で振り分ける学生メンバーと同じにする。(教授、助教授、助手の全教員
に振り分ける)
○学生のメンバーは同じにするが、化学文献は文献調査・発表が主体、科学ゼミⅡは
あくまで実験
や演習が主体となるようにする。
○化学文献は、研究室ゼミの雑誌会への参加・発表等にて各担当の先生が成績,単位
認定を行い、
全体での発表会は行わない。 つまり、時間割にとらわれることなく、必要時間を達
成すればOKとす
る。これらは、教員と学生間の契約の上で行い、学生の他講義を受ける障害とならな
いように配慮する。
○学生メンバーを2グループのローテンションにするか、ローテーションなしにする
かは、後日改めて
協議する。しかし時間の都合上、シラバスは作製する。
ローテーション無しで、科学ゼミⅡを行った研究室には原則、本配属しないという意
見もあった。また、
多くの研究室をみるチャンスを増やすために2グループのローテンションにするほう
が良いという意見も
あった。
何れにしろ、今回は科学ゼミⅡ(含む化学文献)と研究室配属は、全く分けて考え、
卒業研究のための
仮配属という意味合いは持たないということで合意。
2.JABEEに関してのお知らせ
参考付表1の最下段に“卒業に必要な選択科目”と“卒業に必要な自由科目”欄を
新たに設け、そこに入る計12単位135時間をトータル時間に加算することで、
JABEEの総要求時間
1800時間を越える1882時間を達成できるので、今後新たに、学生1人1人の
総取得単位時間を証
明する必要がなくなる。(詳細は、参考付表の最新バージョンを参照のこと)
3. 応用化学基礎Ⅰ及び応用化学基礎Ⅱの運営方法について
○応用化学基礎Ⅰ及び応用化学基礎Ⅱを有機化学,無機化学の基礎修得という位置づ
けで、有機化
学Ⅰおよび無機化学Ⅰの最初の部分の講義を先取りした形で行う(有機化学,無機化
学ゼロという位
置づけ)。
4. その他
○応用化学演習Ⅱ(Bコース)のシラバス作製(2006年前期にスタートする新授業)
各分野の担当者がシラバス記入事項を作製の上、木島までデータ送信する。
順番,演習内容等は、後日改めて協議する。
○卒業研究発表会に関する事項
1. 2/10までに発表タイトルを小野寺先生まで
2. 卒業研究発表の優秀学生に与える賞は、あらかじめ各教員から推薦された学生の
中から選ぶ優秀
学生賞(3名?)と学生たちが選ぶ優秀発表賞の2本立てとする。推薦する学生は、
各教員1名(場合に
よっては2名)とする。ゼロでも構わない。
修正・追加等ございましたら大場先生(CC:木島)までお願いいたします。
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<a id='yznl865' href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=865'>
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<a href=''>
案内
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<!-- 講義ノート 講義ノート 講義ノート -->
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<article>
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<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=865'>
<q><cite>
案内
</q></cite>
</a>.
山形大学,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11128'>
科学ゼミⅡ
<a/a>
講義ノート, 2006.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=865'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=865
</a>
,
(参照 <time datetime="2024-11-21">2024-11-21</time>).
</article>
</li>
</article>
<!-- 講義ノート 講義ノート 講義ノート -->
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