⇒#653@卒論;
2020 ( 2018 , 2019 , ) 卒業論文

👀 テーマ名

山形大学物質化学工学科 16512011 上原　京子

2018/10/02 17:04:55～2019/10/02 17:04:55

赤間未行 ,阿部友香 ,安齋　真琴 ,石山祐貴 ,今井直人 ,大滝拓也 ,大沼宏臣 ,大前国生 ,兼子佳奈 ,楠田高大 ,熊倉　孝典 ,小森至 ,白谷貴明 ,田中真未 ,田邉悠 ,豊田覚 ,長岡功大 ,中野伊織 ,中家優花 ,西成実 ,本間史将 ,村形祥太郎 ,山内啓資 ,吉村紀良

卒業研究について 2018 2019

◇ 緒言

背景

工業製品や材料について調べます。研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的

◇

🔷 実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。できるだけエコ研究・ＤＩＹを目指しましょう。

サンプルや消耗品は、購入先（業者、店舗、ネット）なども示して、表にまとまっていると読者が追試しやすいです。

上原　京子の管理するサンプル

図

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。

◇ 結果と考察

物理量（起電力E〔V〕など）には単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。図や表、数式や化学式を使います。物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

図（グラフ、写真）、表などを活用しましょう。

図や表には図題（キャプション）や表題をつけます。図や表の説明にはひとつの段落を使います。

◇ 参考文献（書籍・雑誌・口頭発表・URL ）

上原　京子の学会発表

Tomohiro ITO1, Mika TADA2*, Kazuhiro TACHIBANA1, and Tatsuo NISHINA1..Possibility of predicting battery performance of LiMn2O4 using ESR and electrochemical measurements.,,().
立花和宏..セミカンファレンス(若手の会).第２５回セミカンファレンス(若手の会),飯坂,(1992/05/05).
○立花和宏,菅原陸郎,松木健三..有機電解液中でのアルミニウムの電気化学的挙動.表面技術協会　第86回講演大会,仙台・勾当台会館,(1992/09/10).
立花和宏..セミカンファレンス(若手の会).第２６回セミカンファレンス(若手の会),蔵王,(1993/05/05).
立花和宏,○手塚剛典,松木健三..アルミニウム陽極酸化時の高電位領域における電気化学的挙動.平成5年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手大学教育学部,(1993/10/08).
立花和宏,○越沼実,松木健三..アルミニウム交流エッチングに及ぼす局部電位勾配の影響.平成5年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手大学教育学部,(1993/10/08).
立花和宏,○山口晃,菅原陸郎,松木健三..単一正弦波相関法によるリチウム二次電池の充放電時のインピーダンス挙動.平成5年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手大学教育学部,(1993/10/08).
立花和宏, ○山口晃, 松木健三..単一正弦波相関法によるリチウム二次電池の性能評価.第34回電池討論会,広島国際会議場（広島市中区中島町1-5　平和祈念公園内）,(1993/11/22).
立花和宏..単一正弦波相関法による二次電池の充放電時におけるインピーダンス挙動.電気化学協会第61回大会,仙台,(1994/04/03).
上遠野義久..アルミニウムの定電位陽極酸化時の高電圧領域における挙動.電気化学協会第61回大会,仙台,(1994/04/03).
立花和宏..ｾﾐｶﾝﾌｧﾚﾝｽ(若手の会).第２７回セミカンファレンス(若手の会),,(1994/05/05).
澤井実..塩酸中におけるアルミニウム電極の矩形波パルスによる分極挙動.1994年電気化学秋季大会講演要旨集,横浜,(1994/06/19).
上遠野義久..アルミニウムの電位掃引陽極酸化時における単一正弦波相関法によるインピーダンス挙動.1994年電気化学秋季大会講演要旨集,横浜,(1994/06/19).
澤井実..塩酸中におけるアルミニウム電極の矩形波パルス電流による分極挙動.1994年電気化学秋季大会,慶応義塾大学,(1994/09/19).
上遠野義久..アルミニウムの電位掃引陽極酸化時における単一正弦波相関法によるインピーダンス挙動.1994年電気化学秋季大会,慶応義塾大学（横浜）,(1994/09/19).
立花和宏..アルカリ水溶液中における電解二酸化マンガンの放電時のインピーダンス挙動.平成6年度化学系7学協連合東北地方大会,秋田大学教育学部,(1994/10/07).
立花和宏..単一正弦波相関法による電池の充放電機構の解析.第35回電池討論会,愛知県名古屋市千種区,(1994/11/14).
立花和宏..MS-Windows 下における計測制御とシミュレーションの共有技術について.第２６回セミカンファレンス(若手の会),宮城県仙台市,(1995/03/25).
立花和宏..Mathematical Considerations of the Anodic Oxidation of Aluminum.ASIAN CONFIRENCE ON ELECTROCHEMISTRY,大阪,(1995/05/28).
菅原陸郎..Preparation of LiMn2O4, LiCoO2 and LiNiO2 by citrate process and their charge-discharge charactreeistics in organic electrolyte.ASIAN CONFIRENCE ON ELECTROCHEMISTRY,大阪,(1995/05/28).
立花和宏..アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの放電に及ぼす温度の影響.第36回電池討論会,京都府京都市下京区,(1995/09/12).
○立花和宏,柴田朋史,遠藤孝志,松木健三..サイクリックボルタモグラムによる有機電解液中のアルミニウムの陽極酸化皮膜の検討.平成7年度化学系7学協連合東北地方大会,山形県米沢市,(1995/09/29).
岩佐和弘..アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動.平成7年度化学系7学協連合東北地方大会,山形県米沢市,(1995/09/29).
立花和宏..In situ impecance measurment by using quantum noise generated during cyclic voltammetry.第２７回セミコンファレンス(若手の会),宮城県岩沼市　グリーンピア岩沼,(1996/02/12).
斎藤秋広..酸化物層状化合物への有機化合物インターカレーション.日本化学会第70春季年会,東京都渋谷区渋谷　青山学院大学青山ｷｬﾝﾊﾟｽ,(1996/03/28).
立花和宏..デジタルサイクリックボルタモグラムにおけるノイズﾞ解析によるリチウム二次電池正極活物質の評価.第37回電池討論会,東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山ｷｬﾝﾊﾟｽ,(1996/09/25).
小又一義..単一正弦波相関法によるLiMn2O4を正極とするテストセルの充放電時におけるIn situ インピーダンス測定.第37回電池討論会,東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山ｷｬﾝﾊﾟｽ,(1996/09/25).
岩佐和弘..電池正極活物質評価用セルとそれを用いた反応速度解析.第37回電池討論会,東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山ｷｬﾝﾊﾟｽ,(1996/09/25).
立花和宏..10th IBA BATTERY Materials Symposium.10th IBA BATTERY Materials Symposium,Westward Look Resort, Tucson, Arizona, USA,(1996/10/01).
千葉祐毅..単分散炭酸マンガンコロイドの生成.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
岩佐和弘..アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のクロノポテンショグラムによる検討.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
小又一義..アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のインピーダンス解析による検討.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
根兵靖之..種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
伊東孝雄..クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性.平成8年度化学系7学協連合東北地方大会,青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館,(1996/10/02).
立花和宏..In Situ Impedance Measurement Using the Electrochemical NoiseGenerated During Cyclic Voltammetry.190th Meeting The Electrochemical Sosicety,San Antonio Marriott Rivercenter Hotel SanAntonio, Texas,(1996/10/06).
立花和宏..Rechargeability of EMD containing Bi2O3 in KOH.11th IBA BATTERY Materials Symposium,ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ,(1997/09/07).
高木泰彦..アルミニウムの陽極酸化反応の高速サイクリックボルタンメトリによる検討－溶液抵抗の影響とそのコンピュータシミュレーション－.電気化学会第65回大会,新宿,(1997/09/11).
小又一義..アルミニウムの定電位陽極酸化時の皮膜厚みの変化－インピーダンス測定による検討とそのコンピュータシミュレーション－.電気化学会第65回大会,新宿,(1997/09/11).
仁科辰夫..アルミニウムの定電位陽極酸化時における欠陥修復過程に及ぼす電流波形の影響-クロノポテンショメトリによる検討とそのコンピュータシミュレーション－.電気化学会第65回大会,新宿,(1997/09/11).
千葉祐毅..錯体重合法によるLiMn2O4の調製とリチウム二次電池への応用.平成9年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手県盛岡市,(1997/09/26).
立花和宏..アルミニウムの陽極酸化におけるアルカリ脱脂前処理の影響－サイクリックボルタンメトリによる検討－.平成9年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手県盛岡市,(1997/09/26).
根兵靖之..クエン酸錯体法によるニッケル酸リチウムの調製とリチウム二次電池の充放電特性.平成9年度化学系7学協連合東北地方大会,岩手県盛岡市,(1997/09/26).
○阿蘇広明,平中幸雄,立花和宏,星　武史,嘉藤雅文,竹林　聡..山形大学シラバスシステムの構築と評価.情報処理学会第55回,,(1997/10/01).
○立花和宏..一次電池および二次電池の充放電時における正極導電助材としての炭素材料の機能.第38回電池討論会,大阪豊中,(1997/11/11).
○千葉祐毅,立花和宏..正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－活物質粒度の影響－.第38回電池討論会,大阪豊中,(1997/11/11).
○片倉英至,立花和宏,松木健三..正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－.第38回電池討論会,大阪豊中,(1997/11/11).
立花和宏..The true function of carbon conductive additives to the cathode of recent high-performance batteries.第49回国際電気化学会,北九州,(1998/09/13).
立花和宏..微小電極を用いたアジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化.平成10年度化学系7学協連合東北地方大会,いわき,(1998/09/22).
内野理絵..アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの放電時における電極内部電位分布.平成10年度化学系7学協連合東北地方大会,いわき,(1998/09/22).
庄司恵子..有機電解液中におけるアルミニウム陽極酸化皮膜に及ぼすリチウムイオンの影響.平成10年度化学系7学協連合東北地方大会,いわき,(1998/09/22).
立花和宏,○高木泰彦,仁科辰夫,松木健三..異種界面接触によるアルミニウム陽極酸化皮膜の絶縁破壊.表面技術協会　第98回講演大会,秋田市文化会館,(1998/10/19).
○立花和宏,高木泰彦,仁科辰夫,松木健三..微小電極を用いた純水中におけるアルミニウムの高速陽極酸化.表面技術協会　第98回講演大会,秋田市文化会館,(1998/10/19).
高木泰彦..アルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係.1998年電気化学秋季大会,長岡技術科学大学,(1998/10/23).
立花和宏..炭素接触によるリチウム二次電池集電体アルミニウム陽極酸化皮膜修復の抑制.1998年電気化学秋季大会,長岡技術科学大学,(1998/10/23).
T. Nishina..リチウム電池.The Second Japan-France Joint Seminar on Lithium Batteries,Morioka, Japan,(1998/11/23).
○槙清崇,長正路巧,立花和宏,仁科辰夫,松木健三..LiCoO2薄膜のLiイオン挿入／脱離特性に対する集電材・導電助材の影響.第39回電池討論会,仙台国際センター,(1998/11/25).
○立花和宏,仁科辰夫,松木健三..リチウム二次電池における正極集電体アルミニウム酸化皮膜の電子伝導性と炭素の機能.第39回電池討論会,仙台国際センター,(1998/11/25).
○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三..クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化.第39回電池討論会,仙台国際ｾﾝﾀｰ,(1998/11/25).
仁科辰夫..Final Program MCFC workshop 1999.Final Program MCFC workshop 1999,Delft, Netherlands,(1999/01/07).
遠藤昌敏,横田文彦,立花和宏,阿部重喜..色彩色差計測による微量化学種の簡易定量.第3回分析化学東京シンポジウム1999機器分析東京討論会,,(1999/09/01).
立花和宏,○鈴木芳和,遠藤孝志,仁科辰夫,松木健三..アルミニウム微小電極を用いた希薄電解液中の高速サイクリックボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響.平成11年度化学系7学協連合東北地方大会,宮城県石巻市,(1999/09/30).
立花和宏,○佐藤幸裕,遠藤孝志,仁科辰夫,松木健三..リチウム二次電池集電体としてのアルミニウムに含まれる不純物金属元素と酸化皮膜生成反応の電気化学的検討.平成11年度化学系7学協連合東北地方大会,石巻,(1999/09/30).
○伊藤智博，尾形健明..ESRイメージングにおける絶対濃度および反応速度定数の可視化表示法の検討.平成11年度化学系7学協会連合東北地方大会,石巻,(1999/10/02).
K. Tachibana, T. Nishina, T. Endo and K. Matuki..Impurity Effect in Aluminum Cathode Current Collector on Charging/Discharging Performance of Lithium Secondary Battery.196th Meeting of the ECS,ハワイ,(1999/10/22).

◇ 参考文献

上原　京子. テーマ名. 山形大学物質化学工学科 ,卒業論文, 2020. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=88, （参照 2024-12-22）.


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<article>
上原　京子.
<q><cite>
テーマ名
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
卒業論文</a>
, 2020.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=653'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=653</a>,
（参照 <time datetime="2024-12-22">2024-12-22</time>）.
</article>
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<h1>
テーマ名
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16512011 
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=653'>
上原　京子
</a>
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👀 テーマ名

2018/10/02 17:04:55～2019/10/02 17:04:55

◇ 緒言

背景

目的

🔷 実験方法

準備するもの

作成手順

評価の方法