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令和6年12月10日 (火)
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🗒️ 【学会】第21回奈良まほろばコンファレンス@奈良県奈良市

⇒#191@研究ノート;

日時
関係者(共同研究者)

http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/
#🗒️👨‍🏫表面#🗒️👨‍🏫電気二重層キャパシタ

21回奈良まほろばコンファレンスリチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム1)

リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム2)

http://www.ne.jp…

宿泊奈良ロイヤルホテル

主催表面技術協会金属アノード酸化皮膜機能化部会ARS【学会】ARS

協賛日本化学会電気化学学会応用物理学会軽金属学会日本表面科学依頼中

日時平成16102113時~2215

場所簡保の宿奈良奈良市条町 TEL0742-33-2351

3)

近鉄大和西大寺駅下車徒歩15

1021

1415 開会の挨拶 代表幹事近畿大理工  伊藤征司郎

直流チングにより高配向アルミニウムに形成されるトンネルの生成機構の解明 東京理科大理工 小浦延幸宇井幸

MOCVDおよび電気泳動ゾルゲルコーティングアノード酸化組み合わせた複合酸化物皮膜の形成プロセス 北大院工 高橋英明

In-lens, utra-high resolution BSE imagingによるAlアノード酸化皮膜の観察 慶応義塾大 清水健 Carl Zeiss 立花繁明北大院工 幅崎浩樹

休憩20

特別講演  陽極酸化中の焼け発生理論と高速皮膜生成及び皮膜の物性について  武蔵工大名誉教授  星野重夫

2日目 1022日(金)

ポスター発表(展示) 1621日から22日朝に変更

8:509:30 リチウムイオン次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム 山形大工  立花和宏【講演】リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム

9:3010:10 将来型電気二重層キャパシタ目指した材料開発  関西大工  石川正司

10:1010:40 電気二重層キャパシタの最新技術    日本ケミコン()基礎研究センター   玉光賢次


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サンプル(履歴)
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西暦と元号

  1 西暦と元号
西暦 令和 🔷 平成 🔷 昭和 🔷 大正 🔷 明治
1999 R-19 H11 S74 T88 M132
2000 R-18 H12 S75 T89 M133
2001 R-17 H13 S76 T90 M134
2002 R-16 H14 S77 T91 M135
2003 R-15 H15 S78 T92 M136
2004 R-14 H16 S79 T93 M137
2005 R-13 H17 S80 T94 M138
2006 R-12 H18 S81 T95 M139
2007 R-11 H19 S82 T96 M140
2008 R-10 H20 S83 T97 M141
2009 R-9 H21 S84 T98 M142
*

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