大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
第21回奈良まほろばコンファレンス⇒#24@講演; リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム⇒#11093@シラバス; http://www.ne.jp/asahi/ars/sfj/ 宿泊:奈良ロイヤルホテル 主催:(社)表面技術協会・金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS⇒#181@ノート;) 協賛:日本化学会、電気化学学会、応用物理学会、軽金属学会、日本表面科学会(依頼中) 日時:平成16年10月21日(木)13時~22日(金)15時 場所:簡保の宿・奈良(奈良市二条町3-9-1 TEL0742-33-2351) (奈良県⇒#753@講義;) 近鉄「大和西大寺」駅下車徒歩15分 10月21日(木) 14:15 開会の挨拶 代表幹事(近畿大理工) 伊藤征司郎 直流エッチングにより高配向アルミニウムに形成されるトンネルの生成機構の解明 東京理科大理工 小浦延幸,宇井幸一 MOCVDおよび電気泳動ゾルゲルコーティングとアノード酸化を組み合わせた複合酸化物皮膜の形成プロセス 北大院工 高橋英明 In-lens, utra-high resolution BSE imagingによるAlアノード酸化皮膜の観察 慶応義塾大 清水健一、 Carl Zeiss 立花繁明、北大院工 幅崎浩樹 休憩(20分) 特別講演 陽極酸化中の焼け発生理論と高速皮膜生成及び皮膜の物性について 武蔵工大名誉教授 星野重夫 第2日目 10月22日(金) ポスター発表(展示) 16件(21日から22日朝に変更) 8:50-9:30 リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム 山形大工 立花和宏⇒#698@ノート; 9:30-10:10 将来型電気二重層キャパシタを目指した材料開発 関西大工 石川正司 10:10-10:40 電気二重層キャパシタの最新技術 日本ケミコン(株)基礎研究センター 玉光賢次
アシンメトリックキャパシタについて。電気二重層キャパシタにレドックス反応を利用して容量を増加させる。 吉野彰らは2004年にハイブリッド(アシンメトリック)キャパシタについてハイブリッド電気自動車(HEV)に代表されるように、ここ数年の間に高パワー特性を有するエネルギーデバイスに対するニーズが非常に大きくなってきている。 負極にグラファイト、チタン酸リチウムと述べている⇒#1215@出版物;。
電気二重層キャパシタについて。接触抵抗は関係あるね。
大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。