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関係者(共同研究者) | |
weeklyレポート2006年4月第4週
日時:2006年4月17日~2006年4月21日
目的: ピペットのキャリブレーションを行い、ピペットと天秤の使い方を身に付け、標準偏差についても理解する。
方法:天秤、マイクロテストチューブ、ピペットを用いてイオン交換水の重量を測定した。得られたデータから正確度と精密度を求めた。
結果:エッペン[50-250μl]は、校正できないので今後使用しないほうが良いことがわかった。ピペットのキャリブレーションを行うことでピペットの校正、天秤の使い方を知り、値にズレがあることが確認でき、キャリブレーションの重要性を学べた。
今後の計画:C-PRO の検量線を作成すると共に、ESR X-band 装置の使用方法を学ぶ。