語釈1.
実験して得られた経験をもとに表現された数値、モデル、など。化学実験では再現性が大切です。とは言え、結果には誤差がつきもの。信頼性をあげるために何回か実験を繰り返して平均やばらつきを推定したりする統計的手法を活用します。
一般的な理系の学術論文の本文原稿作成では、緒言、実験、結果、考察、結論、文献となります 科学論文 著作権とその利用許諾
原稿送付―コンピュータ用書式
上手な口頭発表の仕方科学論文
論文の構成
題名
著者名、所属
アブストラクト
緒言
実験の詳細または理論的基礎
結果
考察
結論
要約
謝辞
参考文献
出典:
科学論文論文の構成
(渡辺治夫、鈴木喜隆、小沢昭弥、長哲郎. 英語論文と学会発表の手引き. ITE―JEC, . ) 1)英語論文と学会発表の手引き
. ITE―JEC, 1993. .
出典:
英語論文と学会発表の手引き(目次)
(渡辺治夫、鈴木喜隆、小沢昭弥、長哲郎. 英語論文と学会発表の手引き. ITE―JEC, . ) 1)
- (1) 渡辺治夫、鈴木喜隆、小沢昭弥、長哲郎.
英語論文と学会発表の手引き
. ITE―JEC, 1993. . - (2) 伊藤 智博、立花 和宏、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):結果と考察の書き方
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=4665. (参照2018-01-03).