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weeklyレポート
歓迎実験〈C-PROの検量線作成〉
2006年4月21日 03517222 高岩 修平
1. 目的 C-PRO検量線を作成すると共に、ESR X-band装置の方法を学ぶ。
2. 実験 X-band装置を用いて、濃度が(100μM、75μM、50μM、25μM,12.5μM)の時のC-PRO濃度を測定した。得られたデータから検量線を作成した。
3. 結果と考察 ESRスペクトルの大きさは濃度によって異なっているということが分かった。また、検量線から信号強度比とC-PRO溶液の濃度は比例していると理解できる。
4. 次回までの課題 700MHz ESR装置の使用法を理解する。