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令和6年11月21日 (木)
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🗣️ 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響-


○片倉英至,立花和宏,松木健三, 第38回電池討論会 , 大阪豊中,



正極 LiMn2O4 用いたリチウム次電池の充放電挙動-集電体電解液の組み合わせの影響-大阪豊中

集電体アルミニウムステンレス使ったときで電解質との相性が異なる

Fig.6 アルミニウム-LiClO4/PC+DMEの組み合わせによるサイクリクボルタモグラム
アルミニウム-LiPF6/EC+DECの組み合わせによるサイクリクボルタモグラム

ステンレス-LiPF6/EC+DECの組み合わせによるサイクリクボルタモグラム

Fig.4 ステンレス-LiClO4/PC+DMEの組み合わせによるサイクリクボルタモグラム

Fig.3 集電体電解液の組み合わせによるLiMn2O4サイクル数に対するiRドロの変化の割合

Fig.2 集電体電解液の組み合わせによるLiMn2O4サイクル数に対する充電容量の変化の割合

38回電池討論会-大阪豊中市1)

かたくらは1999年にそれまでの研究リチウム次電池用正極活物質の評価法の標準化-各種正極構成材と電解液の組み合わせ-というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した2)


コメント
エネルギーデバイス…は電池キャパシタ正極負極からなります電子絶縁体として誘電体や電解質が使われます 電池電極集電体活物質導電助材結着材電解液などからなることが知られている3)

松木健立…らは1999年にLiMn2O4系に対する導電付与材集電体電解液の効果について報告しリチウムイオン次電池の正極活物質であるマンガンリチウム4)系の電池反応において導電付与材集電体電解液がどのような影響およぼすか検討した5) 199…と述べている6)


関連講義卒業研究-電気化学2004,電池性能と合材スラリー7)



【学会】第38回電池討論会@大阪府豊中市
立花 和宏, 研究ノート, (2010).

緒言(C > 製品調査 > エネルギーデバイス,製品調査
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2005).

正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響-
○片倉英至,立花和宏,第38回電池討論会講演要旨集 (1997).

結果と考 > 書籍等 > Li電極 > 第9節  > 電池性能と合材スラリー,第9節 電極材料の塗布・乾燥プロセスと電極評価、電池性能評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).

(1【学会】第38回電池討論会@大阪府豊中市
立花 和宏, 研究ノート, (2010).
(2リチウム二次電池用正極活物質の評価法の標準化-各種正極構成材と電解液の組み合わせ-
片倉 英至, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (1999).
(3緒言(C > 製品調査 > エネルギーデバイス,製品調査
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2005).
(4マンガン酸リチウムLiMn2O4, = 180.8146 g/mol, (化学種).
(5正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響-
○片倉英至,立花和宏,第38回電池討論会講演要旨集 (1997).
(6LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果
松木健三、立花和宏, マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42, (1999).
(7結果と考 > 書籍等 > Li電極 > 第9節  > 電池性能と合材スラリー,第9節 電極材料の塗布・乾燥プロセスと電極評価、電池性能評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).


第38回電池討論会
19971111
正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響-
○片倉英至,立花和宏,松木健三

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○片倉英至,立花和宏,松木健三. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=14'> <q><cite> 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動-集電体と電解液の組み合わせの影響- </q></cite> </a>.
第38回電池討論会, 大阪豊中. 1997.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=14:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○片倉英至,立花和宏,松木健三,第38回電池討論会(1997)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


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