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⇒#12@学会;
クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化
○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三,
第39回電池討論会
,
仙台国際センター,
クエン酸錯体法1)2)によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化しました。高速充放電のデータを最初に発表しました3)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),金集電体|活物質(界面)4)
クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三,
第39回電池討論会講演要旨集 (
1998).
クエン酸錯体法では高速充放電可能な活物質が合成で立花和宏,
研究ノート, (
2000).
高速充放電のためのリチウムイオン二次電池の正極アーキテクチャ○立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
第44回電池討論会講演要旨集, pp.400-401 (
2003).
結果と考 >
考察と討 >
電極に内 >
集電体| >
金集電体|活物質(界面),
集電体|活物質(界面)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
1) 
クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三,
第39回電池討論会講演要旨集 (
1998).
(
2) 
クエン酸錯体法では高速充放電可能な活物質が合成で立花和宏,
研究ノート, (
2000).
(
3) 
高速充放電のためのリチウムイオン二次電池の正極アーキテクチャ○立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
第44回電池討論会講演要旨集, pp.400-401 (
2003).
(
4) 
結果と考 >
考察と討 >
電極に内 >
集電体| >
金集電体|活物質(界面),
集電体|活物質(界面)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
第39回電池討論会
19981125
クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三.
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<q><cite>
クエン酸錯体法によるLiMxOy(M=Mn,Ni,Co)の合成とその電池活物質としての評価法の標準化
</q></cite>
</a>.
第39回電池討論会, 仙台国際センター.
1998.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<%nExtID=12:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○片倉英至,立花和宏,仁科辰夫,松木健三,第39回電池討論会(1998)."%>
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