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◆2000年(平成12)研究ノート
⇒#222@研究ノート;
#研究
2000年4月から2001年3月まで。
松木先生と電池の標準化について紀要にかきましたリチウム二次電池の性能評価の標準化1)
M2:
M1:ゆきひろ有機電解液中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成反応とリチウム二次電池集電体として電池性能に及ぼす影響2)、もっちー微細加工関係とセンサーのテーマ(仮)3)
B4:あねご溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の不働態化と皮膜生成機構4)とおるリチウム二次電池用正極集電体アルミニウムの不働態皮膜制御によるサイクル特性の向上5)じゅんフォトリソグラフィ技術を用いたリチウム電池正極活物質配置制御によるレート特性の改善6)ゆみこリチウム二次電池正極活物質LiMn2O4のクエン酸錯体法による合成の制御7)にっこクエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価8)さくりん卒業論文のテーマ(仮)9)
B3:えびな生体を対象とした高感度L-バンドESR装置の開発10)In vivo ESR/TEMPO繰り返し投与法によるラットの抗酸化能に関する研究11)
2000年4月
2000年5月
2000年6月
2000年7月
2000年8月
2000年9月
2000年10月
2000年11月
2000年12月
2001年1月
2001年2月
2001年3月
平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県【学会】平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県
藤原徹君の水分に関する発表があります。平成12年度リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上12)
第41回電池討論会-名古屋【学会】第41回電池討論会@愛知県名古屋市
●2000年電気化学秋季大会@千葉【学会】電気化学会
立花和宏,○,リチウム電池,2000年電リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-水分の影響-13)
○立花和宏,,リチウム電池,2000年電リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-14)
2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘 C1_2000年度離散会@宮城県松島町大歓荘
グリーンケミストリーへの挑戦!
無機・分析化学応用実験15)
2000年、物質工学科から物質化学工学科16)へ。
●2000年度(平成12)卒業研究17)
◆2001(平成13)年度ノート◆2001(平成13)年度ノート
◆2000(平成12)年度ノート
◆1999(平成11)年度ノート◆1999(平成11)年度ノート
電気化学の庵
18)
【関連講義】電気化学の庵,19)
元素周期表20)、化学種21)、反応式22)開発。
- (1) リチウム二次電池の性能評価の標準化
松木健三、立花和宏、遠藤孝志、仁科辰夫, 山形大学紀要(工学), 26, No.1, p.25-32, (2000). - (2) 有機電解液中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成反応とリチウム二次電池集電体として電池性能に及ぼす影響
佐藤 幸裕, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2000). - (3) 微細加工関係とセンサーのテーマ(仮)
望月 亮, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2002). - (4) 溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の不働態化と皮膜生成機構
瀧澤 直子, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001). - (5) リチウム二次電池用正極集電体アルミニウムの不働態皮膜制御によるサイクル特性の向上
藤原 徹, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001). - (6) フォトリソグラフィ技術を用いたリチウム電池正極活物質配置制御によるレート特性の改善
上村 潤, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (1999). - (7) リチウム二次電池正極活物質LiMn2O4のクエン酸錯体法による合成の制御
雨宮 由美子, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001). - (8) クエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価
新田 葉子, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001). - (9) 卒業論文のテーマ(仮)
鈴木 智統, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2001). - (10) 生体を対象とした高感度L-バンドESR装置の開発
海老名 里花, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 (2002). - (11) In vivo ESR/TEMPO繰り返し投与法によるラットの抗酸化能に関する研究
海老名 里花, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 (2004). - (12) リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上
立花和宏,○藤原徹,遠藤孝志,仁科辰夫,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会講演要旨集 (2000). - (13) リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-水分の影響-
立花和宏,○佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,2000年電気化学秋季大会講演要旨集, p.17 (2000). - (14) リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-
○立花和宏,佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,小野幸子,2000年電気化学秋季大会要旨集 (2000). - (15)
無機・分析化学応用実験
,精密応用化学専修コース(~H15),etc,物質化学工学科,山形大学
遠藤 昌敏,シラバス-山形大学, (2016). - (16) 名無し.物質化学工学科, 所属.
- (17) 伊藤 智博、立花 和宏、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):【2000年度(平成12)卒業研究】
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=516. (参照2000-04-01). - (18) 伊藤 智博、立花 和宏、仁科 辰夫.
卒業研究(C1-電気化学2004~):2000~2000:仁科研究室
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=975. (参照2006-10-24). - (19) 伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫.
電気化学の庵:2000s
. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=995. (参照2000-01-01). - (20) /amenity/Ele…(元素周期表)
仁科 辰夫, データベースアメニティ研究所. - (21) /amenity/Ele…(化学種)
仁科 辰夫, データベースアメニティ研究所. - (22) /amenity/ele…(反応式)
仁科 辰夫, データベースアメニティ研究所.
西暦と元号
<a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Physics/Calendar.asp?date=2000-04-01">
<time datetime="2000-04-01">
2000-04-01
</time>
</a>
<a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?id=222">
◆2000年(平成12)研究ノート
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