⇒#159@卒論;
2002
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2001
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卒業論文
微細加工関係とセンサーのテーマ(仮)
卒業研究について
2001
2002
微細加工関係とセンサーのテーマ(仮)
立花和宏,○…らは、2001年に米沢で開催された平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成について報告している1)。
◆2001(平成13)年度ノート2)
◆2000(平成12)年度ノート3)
転入4)
有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成立花和宏,○望月亮,韮澤祐司,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集, p.117 (
2001).
◆2001(平成13)年度ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2011).
◆2000年(平成12)研究ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2012).
転入立花 和宏,
研究ノート, (
2006).
(
1) 
有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成立花和宏,○望月亮,韮澤祐司,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,
平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会要旨集, p.117 (
2001).
(
2) 
◆2001(平成13)年度ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2011).
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3) 
◆2000年(平成12)研究ノート立花 和宏,
研究ノート, (
2012).
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4) 
転入立花 和宏,
研究ノート, (
2006).