(
1) 
実験方法 >
材料&試 >
金属材料 >
バルブメ >
アルミニウムとその化合物,
バルブメタルのアノード酸化とエッチング仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
(
2) 
実験方法 >
材料&試 >
電解液 >
有機電解液(リチウム電池、EDLC),
電解液仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2006).
(
3) 
四フッ化ホウ酸イオン, 
, 
BF4-,
=
86.8036 g/mol, (
化学種).
(
4) 
六フッ化リン酸イオン, 
, 
PF6-,
=
144.9642 g/mol, (
化学種).
(
5) 
過塩素酸イオン, 
, 
ClO4-,
=
99.4506 g/mol, (
化学種).
(
6) 
皮膜を通過する電流密度(高電場機構), (
計算).
(
7) 
【講演】アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化立花 和宏,
研究ノート, (
1998).
(
8) 
アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響○遠藤 淳一*2,柳沼 雅章*1,平山 従仕*2,立花 和宏*1,仁科 辰夫*1,
表面技術協会第118回講演大会講演要旨集 (
2008).
(
9) 
結果と考 >
考察と討 >
電極に内 >
集電体| >
アルミニウム|イオン液体界面,
集電体|電解液(界面)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
10) 
Investigation of the anodic behavior of Al current collector in room temperature ionic liquid electrolytesChengxin Peng, Li Yang, Zhengi Zhang, Kazuhiro Tachibana,Yong Yang, Shiyong Zhao,
Electrochimica Acta 53(2008)4764-4772, (
2008).
(
11) 
リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化立花和宏、佐藤幸裕、仁科辰夫、遠藤孝志、松木健三、小野幸子,
Electrochemistry, Vol. 69, No.9, pp.670-680, (
2001).
(
12) 
結果と考 >
論文・報 >
リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化(2001),
論文・報告書・解説など仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2001).
(
13) 
リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-○立花和宏,佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,小野幸子,
2000年電気化学秋季大会要旨集 (
2000).
(
14) 
マンガン酸リチウム, 
, 
LiMn2O4,
=
180.8146 g/mol, (
化学種).
(
15) 
正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動−集電体と電解液の組み合わせの影響−○片倉英至,立花和宏,
第38回電池討論会講演要旨集 (
1997).
(
16) 
LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体&電解液の効果松木健三、立花和宏,
マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42, (
1999).
(
17) 
アノダイジングレシオ(
)
[
メートル毎ボルト].
(
18) 
ブレークダウン電圧(
breakdown voltage)
[
ボルト].
(
19) 
電位上昇速度(
)
[
ボルト毎秒].
(
20) 
>
アルミニウムはなぜ有機電解液中で腐食されないか?,
立花 和宏,
アルミニウムアノード酸化,
講義ノート, (
2011).
(
21) 
実験方法 >
材料&試 >
集電体( >
アルミニウム集電体,
集電体(集電子)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
22) 
結果と考 >
書籍等 >
Li電極 >
第1節 >
有機電解液中におけるアルミニウムの不働態化 ,
第1節 正極集電体に対するAl不働態化と不働態皮膜(バルブメタル)の制御仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
23) 
>
アウトライン_有機電解液中におけるアルミニウム集電体炭素合剤の接,
立花 和宏,
有機電解液中におけるアル,
講義ノート, (
2010).