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50 mM BAPTA-AM / DMSO溶液




50 mM BAPTA-AM / DMSO溶液の大綱となる 材料は、BAPTA-AM粉末です。

この試薬BAPTA-AM1)ジメチルスルホキシドに溶かした無色の液体である

BAPTA-AMO’‐ビスアミノフェニルエチレングリコール‐NN’N’‐酢酸テトラアセトキシエステル2) BAPTAカルボキシル基3)すべてアセトキシメチルエステル化したもので細胞内に容易に取込ませることができることが特徴である
細胞内のエステラーゼによりエステル分解されBAPTAとなりBAPTAとしての機能細胞内で示すようになる生成した BAPTA細胞内に取り込まれたままになりやすい

BAPTAカルシウムイオン(Ca2+)4)キレート剤として働く
カルシウムキレーターとしてはGEDTA5)などもあるがBAPTApH付近でも安定したキレート剤として働く特徴がある

取扱上の中としてはジメチルスルホキシド6)DMSO溶媒であるため引火性である

取扱注意点としては危険物類第石油類であり火気厳禁である
また保存条件遮光,冷凍ある


(1BAPTA-AM粉末BAPTA-AM, (材料).
(2O,O’‐ビス(2‐アミノフェニル)エチレングリコール‐N,N,N’,N’‐四酢酸テトラアセトキシエステルO,O'-Bis(2-aminophenyl)ethyleneglycol-N,N,N',N'-tetraacetic Acid Tetraacetoxymethyl EsterC34H40N2O18, FW = 764.6942 g/mol, (化学種).
(3カルボニル基CO, FW = 28.0104 g/mol, (化学種).
(4カルシウムイオンCa(2+)2+, FW = 40.078 g/mol, (化学種).
(5グリコールエーテルジアミン四酢酸Ethylene glycolbis(aminoethylether)-tetra-acetic acidC14H24N2O10, FW = 380.35196 g/mol, (化学種).
(6ジメチルスルホキシドDimethyl sulfoxide(CH3)2SO, FW = 78.13504 g/mol, (化学種).

この 材料 50 mM BAPTA-AM / DMSO溶液 の成分( 化学種

この 材料 50 mM BAPTA-AM / DMSO溶液の細目

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