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令和8年9月28日 (月)
⇒#449@卒論;
2010 ( 2009 , 2010 , ) 卒業論文

👀 スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)

山形大学  物質化学工学科  尾形・伊藤(智)研    豊田 樹朗
eLabFTW

👨‍🏫 自 2009/04/01 至 2010/03/20

石川 幸佑 ,石川健太 ,粕谷 涼 ,川瀬 巧雄 ,菅野 拓 ,剱持 亮 ,佐藤 史人 ,城市 香 ,関根智仁 ,高塚 知行 ,高橋 隆介 ,武田 浩幸 ,豊田 樹朗 ,中井 大輔 ,楡木 崇仁 ,藤田直樹 ,船橋 隆尚 ,本棒 英利 ,三嶋 瑠璃子 ,森田 茉季 ,柳沼 雅章 ,山内公仁 ,渡邉 貴太
卒業論文、修士論文、博士論文 2009 2010



スキャナによる多検体同時比色分析法の検討
Simultaneous colorimetric analysis of multi specimen by using image scanning

比色分析とは、溶液の色の濃さ、色調などを標準溶液と比較して定量する分析法である。問題点は、多検体を分析する際に非常に時間がかかることである。例えば、吸光光度計を用いて、簡略化されたうこぎ中の総ポリフェノール量の定量分析を16検体で行った場合、208分の時間を有する。一方、スキャナを用いた場合、利点は、一度に多くの検体を分析できること、分析時間を大幅に短縮できることである。しかし、画像の取り込み部位によって検量線の傾きが変わる問題がある。本研究の目的は、取り込み部位の違いを最小にするような工夫を施し、スキャナによる多検体同時比色分析の定量性の向上を目指すことである。

画像取得には、フラットベッドスキャナー(EPSON GT-S620,EPSON)を用いた1)。


以前の研究では,「スキャン面-溶液」の構成であったが,「スキャン面-溶液-白色シート」の構成を変更して,定量性の向上を目指した.
基本的な計算式は, 吸光度をA, ブランク溶液のRGB値をR0,G0,B0, 試料のRGB値をR,G,Bとして,下記の式で算出した.

A(R) = Log10(R0/R)
A(G)= Log10(G0/G)
A(B) = Log10(B0/B)

また,RGB刺激からXYZ刺激に展開し,特定波長の色合成を行い吸光度を求めている.また,スキャナーを縦置きにして,吸光測定用セルを利用することで,光路長を一定にした.
使用しているスキャナの一度に分析でRきる検体数は48検体である。ビーカーホルダーで取り込み部位を固定したことで、検量線の傾きのCVを5%以内に収めることができた。なお、會田の論文には定量性を示す具体的な数値が無かったため、どれほど向上したかは議論できないが、本研究の結果によれば、多検体同時分析が可能であると判断される。

【グラフ】
硫酸銅水溶液の濃度とLog10(R0/R)の関係2)

【後輩】
スキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―3)
うこぎ&ポリフェノール(仮)4)
植物ストレス&ポリフェノール(仮)5)。

【関連研究ノート】
RGB値からXYZへの変換6)



フラットベッドスキャナー
,EPSON GT-S620,スキャナ,(EPSON,).

硫酸銅水溶液の濃度とLog10(R0/R)の関係, グラフ.

RGB値からXYZへの変換
伊藤 智博, 研究ノート, (2013).

(1) フラットベッドスキャナー
,EPSON GT-S620,スキャナ,(EPSON,).
(2) 硫酸銅水溶液の濃度とLog10(R0/R)の関係, グラフ.
(3) スキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―
高瀬 雄大, 山形大学 工学部 物質化学工学科, 卒業論文 (2012).
(4) うこぎ葉中の総ポリフェノール量に及ぼす調理加工の影響
加賀 いづみ, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).
(5) フォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析
大木 乃梨子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).
(6) RGB値からXYZへの変換
伊藤 智博, 研究ノート, (2013).


題目: スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)
著者: 豊田 樹朗
キーワード: #🗒️👨‍🏫スキャナ#🗒️👨‍🏫比色分析

◇ 緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的


◇

👨‍🏫 実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。

豊田 樹朗の管理するサンプル

準備するもの

サンプル の 履歴

作成手順

消耗品の 履歴

評価の方法

装置と 使用履歴

図

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。


◇ 結果と考察

物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

図 (グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。


◇ 参考文献 ( 書籍 ・雑誌 ・口頭発表 ・URL )

豊田 樹朗の学会発表


◇ 参考文献


© 2017 M.Sekiguchi


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<li> <article> 豊田 樹朗. <q><cite> スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮) </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 卒業論文</a> , 2010. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=449'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=449</a>, (参照 <time datetime="2026-09-28">2026-09-28</time>). </article> </li>

<h1> スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮) </h1> <div style='text-align:right;'>   <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=449'> 豊田 樹朗 </a> </div>

👀 <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=449'> 豊田 樹朗 </a>, <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=449'> スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮) </a>

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