HOME 教育状況公表 令和4年9月29日

コールコールプロット&ボードプロット(RC並列+RC並列+R直列

353 🖱コールコールプロット(ナイキストプロット)とボードプロット
制御と結果
周波数 f 0
電気抵抗 Rs /Ω 1000
電気抵抗1 Rp1 /Ω 10000
静電容量1 Cp1 /μF 1E-6
電気抵抗2 Rp2 /Ω 10000
静電容量2 Cp2 /μF 1E-6
インピーダンス|Z| /Ω 0
インピーダンスZ /Ω0+j 0

インピーダンスは、周波数の関数です。周波数とともにコールコールプロット(ナイキストプロット)上と ボードプロット上でどのような軌跡を描くか、スライダーをドラッグして周波数を変えてみましょう。

等価回路 交流インピーダンス法 図の描き方 交流
  1 リサージュ図形

インピーダンスは数式1で示されます。

Z =R+ j X
数式-1)

並列抵抗 並列抵抗 並列容量 並列容量 直列抵抗
🖱 RC並列+RC並列+R直列

複素平面にプロットしたインピーダンスZの周波数fによる軌跡を コールコールプロットまたは ナイキストプロットと呼びます。

jpg形式をimgタグ参照した場合 (ナイキストプロット,©Suzuki)
交流の大きさ

参考文献

インピーダンスは複素数なので、実部と虚部があります。 実部をリアクタンスと言い、虚部をレジスタンスと言います。 各周波数でのインピーダンスを複素平面上にプロットしたものを コールコールプロットあるいはナイキストプロットと言います。

そもそもなぜインピーダンスを測定したいのか。 等価回路 にフィッティングしたければ、 インピーダンス解析ソフトウェアZView などを使えばいいです。

  1   インピーダンスに出てくる諸元
物理量 数式 備考
周期 Ts 🖱山のてっぺんからてっぺんまでの時間です。
周波数 fHz f = 1/T 周波数と振幅で交流を表現します。
角周波数 ω ω=2πf
電圧 振幅Ep0 交流の大きさの表現には、振幅のほかにピークトゥピークや実効値があります ()。
電流 振幅Ip0 I= Q t
インピーダンス Z〔Ω〕 Z = R + j X *
絶対値 |Z| Z = R 2 + X 2
位相角 φ tan φ=X/R
アドミタンス Y〔S〕 Y = G + j B *
インダクタンス L L= V I t
静電容量C C= Q V
電気抵抗 R R= V I インピーダンス Z の実部
リアクタンス X インピーダンス Z の虚部、 X=ωL-1/ωC
コンダクタンスG アドミタンス Y の実部
サセプタンス B アドミタンス Y の虚部
等価回路
コールコールプロットの例

QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/56307/_14/RCpRCp_R/BodeNyquist_RCpRCp_R.asp


このマークはこのページで 著作権が明示されない部分について付けられたものです。

山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16
3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/

Copyright ©1996- 2022 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.