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令和8年9月26日 (土)
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🗣️ コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析


佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫, 第38回炭素材料学会 , 〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内),


【学会】コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析⇒#307@学会;
コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析
佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫,講演要旨集 (2011).


<タイトル>コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析

<発表区分>オーラル

<キーワード>コンダクトメトリー ,炭素導電助材,分散粒子,ストラクチャー,リチウム二次電池

<概要>リチウムイオン二次電池合材スラリー中の分散粒子が乾燥過程において、いかにして導電ネットワークを形成するか、その粒子凝集過程は十分に解明されているとは言えない。本研究は、コンダクトメトリーを炭素材料分散スラリーの評価に応用することで、スラリーの乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析を試みた。

コンダクトメトリーによる導電ペースト乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析

(山形大院理工*) ○佐藤史人*・立花和宏*・仁科辰夫*

英語(要約)

1. 緒言

 柳沼らは,リチウムイオン二次電池用正極合材スラリーの乾燥過程において、炭素|炭素間、炭素|活物質間の導電ネットワーク形成の解析をin-situインピーダンス測定により試みた結果、スラリーによってインピーダンスや位相差の変化が異なると述べている。1)

 交流での抵抗(インピーダンス)は、導電性フィラーだけでなく、ベース樹脂の特性の影響や導通経路の出来映えの影響を受けるため、直流での抵抗値が同じような材料であっても、大きく異なる場合があることが報告されている。2)

 導電性接着剤実装の信頼性評価に関して、電気抵抗値や絶縁特性を始めとするいずれの評価においても標準的な評価方法が確立していないのが現状である。2)

 導電性接着剤の乾燥過程において、いかにして導電性が発現するのか、粒子凝集過程は現在も明らかにされていない。3)

 本研究は、柳沼らの測定法を導電性接着剤の評価にも応用し、乾燥過程においてスラリー中の分散粒子がいかにして導電ネットワークを形成するか,電流アドミタンス,位相差を指標として解析を試みた。

2. 実験方法

スラリー 炭素材料 分散剤

① AB ノニオン系

② AB アニオン系

③ KB ノニオン系

④ 親水化AB ノニオン系

 4mm×40mmのアルミ箔(厚み0.1mm)を2枚用意し,1mmの間隔を空けてエポキシ樹脂(マルトー,ペトロポキシ154)にアルミ箔を貼り付け,乾燥プロセスのインピーダンスを測定するためのセルを作製した.次に,炭素材料スラリーを作製した.炭素導電助材にAB(アセチレンブラック),親水化AB,KB(ケッチェンブラック)を用いてTable 1に示す4種のスラリーを作製した.各スラリーは分散剤を使って水に分散させただけのスラリーである.スラリーをセルに塗布し,ホットプレート(マルトー,MS160)で60℃から80℃に昇温し乾燥させた.乾燥と同時に2017Hz,0.1Vppでアドミタンスと位相差を測定した.測定装置にはポテンショスタット(東方技研, 2020),ファンクションジェネレータ(NF回路ブロック,WF1945B),ロックインアンプ(NF回路ブロック,LI575),レコーダー(グラフテック,GL900),オシロスコープ(テクトロニクス,2247A)を使用した.

ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極用合材スラリーの評価法に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池正極用合材スラリーの評価法に関する研究1)。

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン材料(カーボンブラック系)カーボン材料(カーボンブラック系)2)

【材料】炭素材料スラリー

【物理量】ポットライフ t 〔s〕導電率 κ 〔S/m〕誘電率 ε 〔F/m〕双極子モーメント μ 〔D〕

○柳沼雅章,…らは、2009年に国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)で開催された第50回電池討論会においてリチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析について報告しているリチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析3)。

【関連講義】コンダクトメトリーによる導電ペースト乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析,コンダクトメトリー:電解液から分散液まで4)

【学会】炭素材料学会@愛知県名古屋市【学会】炭素材料学会@愛知県名古屋市

図 スラリー乾燥時のインピーダンス
©Copyright 2018 Fumito Sato all rights reserved.

リチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析


🏢 会議名称:第38回炭素材料学会
主催者名称:
開催場所:〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内)
発表日:20111129
開催期間: 20111129 -0000
題目又はセッション名: コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析
佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫

表   1 .  口頭発表の流れ
口頭発表( 講演)
学会発表 卒研発表
表面技術協会秋2023 表面技術2025秋 電気化学会2025秋
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、 オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 ( スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演 スライド の草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文 や 講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


◇ 参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=307'> <q><cite> コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析 </q></cite> </a>.
第38回炭素材料学会, 〒464-0813 名古屋市千種区仁座町(名古屋大学東山キャンパス内). 2011.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=307:szRefType="meeting":szRefHeadLine="佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫,第38回炭素材料学会(2011)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=307
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 : 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 : 山形大学 データベースアメニティ研究会
代表: 多田隈 理一郎
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

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