○佐藤史人,柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,
平成21年度 化学系学協会東北大会
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日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1),
【学会】リチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響⇒#246@学会;
リチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響
○佐藤史人,柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,平成21年度 化学系学協会東北大会講演要旨集, p.99 (2009).
炭素の分散に使う界面活性剤は、乾燥後も電極に残留し、電解液の電気分解を引き起こすため、分散剤の選択には注意が必要である。
【グラフ】図1にNB-006+SBRのCVのサイクリックボルタモグラム3)を示す。ここで、横軸は電位 E 〔V〕であり、縦軸は電流 I 〔A〕である。この図より【学会】○佐藤史人,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤…であることがわかる。
【関連講義】リチウムイオン電池電極の分散技術,リチウムイオン電池電極の分散技術(2009)4)
ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池正極用合材スラリーの評価法に関する研究5)。
ふみとは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池電極合材スラリー中炭素粒子分散剤に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池電極合材スラリー中炭素粒子分散剤に関する研究6)。
【学会】平成21年度 化学系学協【学会】平成21年度 化学系学協会東北大会@福島県郡山市
【関連書籍】
リチウムイオン電池電極スラリーの調整・分散技術:リチウムイオン電池電極スラリーの調整・分散技術(2009). /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=2846. (参照2009-09-28).
エレクトロニクス分野における精密塗布・乾燥技術. 技術情報協会, 2007. .
粉体の表面化学. 日刊工業新聞社, 1975. .
化学工学Ⅱ―機械的操作―. 東京化学同人, 1963. .
最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. .
化学総説 No.7 分子レベルからみた界面の電気化学. 学会出版センター, 197. .
卒業研究(C1-電気化学2004~):カーボン分散液. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=806. (参照2006-07-28).
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<article>
○佐藤史人,柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=246'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響
</q></cite>
</a>.
平成21年度 化学系学協会東北大会, 日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1).
2009.
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