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2007 ( 2006 , 2007 , 2008 , ) 修士論文

4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用

山形大学  物質化学工学科      岩澤 秀尚

卒業研究について 2006 2007 2008



的な活性酸素にはスーパーオキシド(O2) 過酸化ラジカル(ROO) 重項酸素(1O2) ヒドロキシルラジカル(OH)4種類が知られている現在までO2-評価法はかなり検討されているが他の3種類活性酸素関しての評価法はまだ不分である本研究ではO2ROO1O2OH評価確立し各種活性酸素消去能評価法のプロトコル作成する
まず初めに各種活性酸素の安定した発生系の検討おこなったO2-の実験系においては電解生成法用い支持電解質濃度電解方法還元電位違いにより発生するO2-量の変化に着目して検討おこなったROOおいては開始剤としてアゾ化合物用い熱反応または光解離反応について検討おこなった熱反応においては反応温度反応時間検討などおこない光解離反応においては反応時間照射する光の強さの検討おこなったまたスピントラ剤としてDMPOとTMINOの違いについて検討おこない溶媒PBSDMSODMF用い溶媒の違いによる変化があるかどうかも検討した1O2おいては発生系にエンドペルオキシド用い熱反応について反応時間反応温度検討おこない溶媒して水(PBS)またはDMSO用いた実験系の違いについて検討おこなったOH関してはフェントン反応光解離反応について検討おこなったフェントン反応過去論文考に再現実験おこない新たに光解離反応について反応時間や照射する光の強さの検討おこなった
以上の実験から安定した発生系確立したこれ基に抗酸化物質の総合評価の試みのつとしてアスコルビン酸の消去能について検討おこない検量線の作成行ったまた1O2OHに関しては水溶性ビタミンEであるTroloxの消去能についても検討おこなったその結果アスコルビン酸については直線状の検量線が得られなかったまたアスコルビン酸やTroloxなどの抗酸化物質が生成された活性酸素だけでなくトラ剤と活性酸素のスピンアダクトも消去することがわかったこれは正しい評価妨げる原因となる反応機構も含め今後解決すべき課題整理した

後輩
古~人は2011年にそれまでの研究非水溶媒系における重項酸素の消去能評価法の研究というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した1)

共同研究者
戸~子は2008年にそれまでの研究ESR法による重項酸素消去能評価法の研究というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した2)


(1非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究
古跡 勇人, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2011).
(2ESR法による一重項酸素消去能評価法の研究
戸巻 美紀子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2008).


緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的

実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 にまとまっていると読者が追試しやすいです。

準備するもの

サンプル 履歴

作成手順

消耗品履歴

評価の方法

装置使用履歴

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。

結果と考察

物理量起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

には図題(キャプション)や表題をつけます。 の 説明にはひとつの段落を使います。

参考文献書籍雑誌口頭発表URL

<li> <article> 岩澤 秀尚. <q><cite> 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用 </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 修士論文</a> , 2007. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527</a>, (参照 <time datetime="2019-11-12">2019-11-12</time>). </article> </li>


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