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令和8年10月29日 (木)
⇒#527@卒論;
2007 ( 2006 , 2007 , 2008 , ) 修士論文

👀 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用

山形大学  物質化学工学科      岩澤 秀尚
eLabFTW

👨‍🏫 自 2006/04/01 至 2008/03/31

赤峰広規 ,荒谷秋彦 ,池田肇 ,石神大介 ,岩澤 秀尚 ,遠藤芳寛 ,及川 文成 ,大木 信典 ,尾形 裕隆 ,久保芳子 ,久保篤嗣 ,小塚 義成 ,後藤 善仁 ,齋藤 歩美 ,坂井 陽介 ,重野 勝利 ,瀬谷興市郎 ,田中 智 ,富樫美羽 ,戸嶋清斗 ,戸巻 美紀子 ,長瀬 智哉 ,西川 幸秀 ,西俣 樹 ,野村俊夫 ,林展生 ,原 啓 ,日野俊介 ,藤田直樹 ,星野大助 ,森 健太 ,横井正弥
卒業研究について 2006 2007 2008



代表的な活性酸素には,スーパーオキシド(O2-) ,過酸化ラジカル(ROO・) ,一重項酸素(1O2) ,ヒドロキシルラジカル(・OH)の4種類が知られている.現在までO2-評価法はかなり検討されているが,他の3種類の活性酸素に関しての評価法はまだ不十分である.本研究ではO2-,ROO・,1O2,・OHの評価法を確立し,各種活性酸素消去能評価法のプロトコルを作成する.
まず初めに,各種活性酸素の安定した発生系の検討をおこなった.O2-の実験系においては電解生成法を用い支持電解質濃度・電解方法・還元電位の違いにより,発生するO2-量の変化に着目して検討をおこなった.ROO・においては開始剤としてアゾ化合物を用い,熱反応または光解離反応について検討をおこなった.熱反応においては反応温度,反応時間の検討などをおこない,光解離反応においては,反応時間や照射する光の強さの検討をおこなった.またスピントラップ剤としてDMPOとTMINOの違いについて検討をおこない,溶媒に水(PBS)・DMSO・DMFを用い,溶媒の違いによる変化があるかどうかも検討した.1O2においては発生系にエンドペルオキシドを用い,熱反応について,反応時間,反応温度の検討をおこない,溶媒として水(PBS)またはDMSOを用いた実験系の違いについて検討をおこなった.・OHに関してはフェントン反応と光解離反応について検討をおこなった.フェントン反応は,過去の論文を参考に再現実験をおこない,新たに光解離反応について反応時間や照射する光の強さの検討をおこなった.
以上の実験から,安定した発生系を確立した.これを基に,抗酸化物質の総合評価の試みの一つとして,アスコルビン酸の消去能について検討をおこない検量線の作成を行った.また,1O2と・OHに関しては水溶性ビタミンEであるTroloxの消去能についても検討をおこなった.その結果,アスコルビン酸については直線状の検量線が得られなかった.また,アスコルビン酸やTroloxなどの抗酸化物質が,生成された活性酸素だけでなくトラップ剤と活性酸素のスピンアダクトも消去することがわかった.これは正しい評価を妨げる原因となる.反応機構も含め今後解決すべき課題を整理した.

【後輩】
古~人は、2011年に、それまでの研究を非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。

【共同研究者】
戸~子は、2008年に、それまでの研究をESR法による一重項酸素消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。


(1) 非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究
古跡 勇人, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2011).
(2) ESR法による一重項酸素消去能評価法の研究
戸巻 美紀子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2008).


題目: 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用
著者: 岩澤 秀尚
キーワード: #🗒️👨‍🏫表#🗒️👨‍🏫過酸化ラジカル

◇ 緒言

背景

工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。

目的


◇

👨‍🏫 実験方法

工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。

サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。

岩澤 秀尚の管理するサンプル

準備するもの

サンプル の 履歴

作成手順

消耗品の 履歴

評価の方法

装置と 使用履歴

図

管理の方法

管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。


◇ 結果と考察

物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。

論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。

研究ノート

図 (グラフ、写真)、表などを活用しましょう。

図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。


◇ 参考文献 ( 書籍 ・雑誌 ・口頭発表 ・URL )

岩澤 秀尚の学会発表


◇ 参考文献


© 2017 M.Sekiguchi


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<li> <article> 岩澤 秀尚. <q><cite> 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用 </q></cite>. 山形大学 物質化学工学科 , <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'> 修士論文</a> , 2007. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527</a>, (参照 <time datetime="2026-10-29">2026-10-29</time>). </article> </li>

<h1> 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用 </h1> <div style='text-align:right;'>   <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527'> 岩澤 秀尚 </a> </div>

👀 <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527'> 岩澤 秀尚 </a>, <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=527'> 4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用 </a>

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