電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性.平成18年度 化学系学協会東北大会,,(2006/09/22).
電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
電解液とその濃度の違いによるEDLCの非可逆性発現機構
【2008年度(平成20)卒業研究】1)
【2007年度(平成19)卒業研究】2)
【2006年度(平成18)卒業研究】3)
筆者は、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性について報告している4)。
◆2006(平成18)年度研究ノート5)
工業製品や材料について調べます。 研究プロジェクトに参加するのもいいでしょう。
工学部の場合、モノヅクリの研究論文ですから、準備するもの、作成手順、そして評価と述べてゆきます。評価だけの論文はあまりよくありません。 できるだけエコ研究・DIYを目指しましょう。
サンプル や 消耗品は、購入先(業者、店舗、ネット)なども示して、 表にまとまっていると読者が追試しやすいです。
西川 幸秀の管理するサンプル管理の方法を示してください。試作品やデータの管理の方法、リユース、リサイクルや廃棄の方法があるとありがたいです。
物理量( 起電力E〔V〕など)には 単位を示しましょう。本文中に示すときは、量名と記号を示し、〔〕で単位を示します。グラフの軸や表中では、物理量を単位で割って数値のみを示しましょう。
論文は、文章が集まって段落を作り、段落が集まって、節ができ、節が集まって章ができます。 図や 表、 数式や化学式を使います。 物理量にはnomenclatureがあると良いでしょう。
図や 表 には図題(キャプション)や表題をつけます。 図や 表の 説明にはひとつの段落を使います。
電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性.平成18年度 化学系学協会東北大会,,(2006/09/22).
EDLCモデル電極におけるアルミニウム集電体と炭素合材の接触抵抗の算出とその電流依存性.2007年電気化学秋季大会,東京工業大学大岡山キャンパス,(2007/09/19).
リチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較.第49回電池討論会,大阪府堺市堺区戎島町4-45-1,(2008/11/05).
電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構. 山形大学 物質化学工学科 ,卒業論文, 2007. https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=236, (参照 ).
<li>
<article>
西川 幸秀.
<q><cite>
電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
</q></cite>.
山形大学 物質化学工学科 ,
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/Thesis_Index.asp'>
卒業論文</a>
, 2007.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=373'>
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=373</a>,
(参照 <time datetime="2025-01-22">2025-01-22</time>).
</article>
</li>
<h1>
電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
</h1>
<div style='text-align:right;'>
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Thesis.asp?nThesisID=373'>
西川 幸秀
</a>
</div>