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アルミニウムアノード酸化被膜の厚みから調べた導電性高分子材料の電気的特性


○白谷貴明 後藤武 関口理希 伊藤智博 立花和宏, 表面技術協会第136回講演大会 , 金沢工業大学 扇が丘キャンパス,
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学会】アルミニウムアノード酸化被膜の厚みから調べた導電性高分子材料の電気的特性⇒#402@学会;
アルミニウムアノード酸化被膜の厚みから調べた導電性高分子材料の電気的特性
○白谷貴明 後藤武 関口理希 伊藤智博 立花和宏,講演要旨集 (2017).


導電性高分子アルミ電解コンデンサでは電解液アルミ電解コンデンサに比べてアルミニウムアノード酸化被膜の絶縁性が劣る1)そこで導電性高分子材料塗工したアルミニウムアノード酸化皮膜電気的特性調べることでなぜ絶縁性が下がるのか考察すること目的する

実験方法

 アルカリ脱脂アジピンアンモニウム水溶液中で10Vに化成処理し絞込電流が5μA/cm2なったアルミニウム箔に導電性高分子分散液塗工乾燥させアノードしたカソードに未処理のアルミニウム用いモデル電解コンデンサセル作成しサイクリクボルタンメトリー測定リーク抵抗R算出した各皮膜厚みdには化成電圧1.4V/nmで除して推定した

結果

 Fig.3から算出した各皮膜厚みdにおけるリーク抵抗RFig.1示すリーク抵抗Rは皮膜厚みdに依存しなかった

このことはリーク抵抗Rが表面抵抗Rsで支配されていること示唆し導電性高分子接触状態アルミニウムアノード酸化皮膜絶縁性寄与しているためと考えられる

結論

 アルミニウムアノード酸化皮膜の電気的特性は導電性高分子材料の接触状態に左右される


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
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<article>
○白谷貴明 後藤武 関口理希 伊藤智博 立花和宏. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=402'> <q><cite> アルミニウムアノード酸化被膜の厚みから調べた導電性高分子材料の電気的特性 </q></cite> </a>.
表面技術協会第136回講演大会, 金沢工業大学 扇が丘キャンパス. 2017.
</article>
</li>
</ul>
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