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関係者(共同研究者) | |
リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価
Ⅰ:山口大学 大学院医学系研究科
応用分子生命科学専攻 教授 工学博士 堤 宏守 氏
Ⅱ:山口大学 大学院理工学研究科
助教授 博士(工学) 江頭 港 氏
Ⅲ:東京理科大学 理学部 第一部
応用化学科 講師 博士(工学) 駒場 慎一 氏
Ⅳ:山形大学 工学部 物質化学工学科
助教授 工学博士 立花 和宏 氏
日時 平成18年12月20日(水) 10:00~17:15
会場 [東京・港区] 機械振興会館 6F 6-61 1)B3-2 に変更いたしました。
〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館
http://www.jspmi…
リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価
リチウムイオン二次電池の性能は正極活物質と負極活物質だけで支配されるわけではない。電池の性能向上には活物質、電解液、集電体、導電助剤、結着材、といった構成要素の組み合わせの最適化が必要である。特に二次電池の正極は充電時に過酷な高電位アノード分極下にさらされても劣化しない特性が要求される。本講座では電池を構成する要素の組み合わせと電極の構造と電池性能の関係についてリチウムイオン二次電池の正極集電体を中心に論ずる2)3)。
技術情報協会@東京王子4)
西暦 | 令和 | 🔷 平成 | 🔷 昭和 | 🔷 大正 | 🔷 明治 |
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2001 | R-17 | H13 | S76 | T90 | M134 |
2002 | R-16 | H14 | S77 | T91 | M135 |
2003 | R-15 | H15 | S78 | T92 | M136 |
2004 | R-14 | H16 | S79 | T93 | M137 |
2005 | R-13 | H17 | S80 | T94 | M138 |
2006 | R-12 | H18 | S81 | T95 | M139 |
2007 | R-11 | H19 | S82 | T96 | M140 |
2008 | R-10 | H20 | S83 | T97 | M141 |
2009 | R-9 | H21 | S84 | T98 | M142 |
2010 | R-8 | H22 | S85 | T99 | M143 |
2011 | R-7 | H23 | S86 | T100 | M144 |