HOME 教育状況公表 本日
⇒#2069@講義;

  導電助材|導電助材

http://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/

この 講義 卒業研究(C1-電気化学2004~) の単元です。 この講義(導電助材|導電助材)の親単元は 電極に内在する界面 です。

初版
導電助材1)同志の界面粒子ノード界面としてとらえれば平均粒径2)小さくなるほど単位体積あたりの粒子数が増え界面横切る回数も増えますよって平均粒径が小さくなるほど界面の特性すなわち接触抵抗3)の影響が大きくなるといえます見かけの界面積すなわち比表面積4)に比べて接触面積5)が小さいほど接触抵抗は大きくなります

導電助材には炭素材料が使われる炭素材料の粒子個の抵抗見積もることは困難であるしむしろ後述の粒子間の接触抵抗よるところが大きい炭素材料の導電性はグラファイト構造π電子によるところが大きいが実際の炭素材料は粉体でありその粉体表面には様々な末端官能基があるそれら末端官能基は共有結合であるから粉体粒子同士の導通は主にトンネル電流よると考えられるこのような場合粉体粒子間の距離に極めて敏感であり事実炭素粉体材料導電性圧力敏感でカーボンマイクして使用されたぐらいである従って電極製造プロセスにおけるプレス工程の条件や合材中の内部応力支配するバインダー選択が重要となる

特に表面状態の影響は粉体の抵抗測定してもそれがそのまま電解液含浸させたときの電極の内部抵抗とはならない

○柳沼雅章,…らは2008年に大阪府堺市堺区戎島町4-45-1で開催された第49回電池討論会において炭素導電助材含む電極におけるパーコレーション現象用いたバインダの評価について報告している6)

○高塚知行,…らは2009年に幕張 国際会議場葉市美浜区中瀬2-1 で開催された第120回講演大会においてリチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係について報告している7)


関連論文
集電体導電助材述べている8)
さっちん9)10)

やぎぬま11)

関連講義
カーボン材料12)
スラリーの乾燥と電池性能13)
導電助材14)

実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材,カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).

リチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係
○高塚知行,立花和宏,仁科辰夫,第120回講演大会要旨集 (2009).

アルミニウム集電体上への炭素導電助材の塗布圧による充放電の変化
立花和宏,佐藤和美,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,平成14年度化学系7学協連合東北地方大会講演要旨集 (2002).

実験方法 > 材料&試 > カーボン材料,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

結果と考 > 書籍等 > Li電極 > 第9節  > スラリーの乾燥と電池性能,第9節 電極材料の塗布・乾燥プロセスと電極評価、電池性能評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).

実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材,カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

(1実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材,カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(2粒径(r [メートル].
(3接触抵抗(R [オーム平方メートル].
(4比表面積(specific surface areaS [平方メートル毎キログラム].
(5接触面積( [平方メートル].
(6炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会講演要旨集, 巻:49th 頁:117 (2008).
(7リチウム電池活物質の表面特性が粉体抵抗に及ぼす効果と電極内部抵抗の関係
○高塚知行,立花和宏,仁科辰夫,第120回講演大会要旨集 (2009).
(8Effect of Hetero-contacts at Active Material Conductive Additives on Lithium Intercalation/Deintervalation of LiCoO2
Kazuhiro Tachibana, Tatsuo Nishina, Takashi Endo, and Kenzo Matsuki, Denki Kagaku, Vo.66, No.12, pp.1248-1252, (1998).
(9アルミニウムを集電体とするコンポジット電極の内部抵抗と充放電特性に対するバインダの種類とプレス圧の効果
田口里子, 卒業論文, (2006).
(10アルミニウム集電体上への炭素導電助材の塗布圧による充放電の変化
立花和宏,佐藤和美,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,平成14年度化学系7学協連合東北地方大会講演要旨集 (2002).
(11リチウムイオン電池合材スラリーの最適化
柳沼 雅章, 修士論文, (2010).
(12実験方法 > 材料&試 > カーボン材料,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(13結果と考 > 書籍等 > Li電極 > 第9節  > スラリーの乾燥と電池性能,第9節 電極材料の塗布・乾燥プロセスと電極評価、電池性能評価
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2009).
(14実験方法 > 材料&試 > カーボン > 導電助材,カーボン材料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).

関連の展示品

参考文献( 書籍雑誌URL )

課題



<li> <article> Japan Science and Technology Agency. <q><cite> 導電助材|導電助材 </q></cite>. 山形大学,  <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11063'> 卒業研究(C1-電気化学2004~) <a/a> 講義ノート, 2008. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=2069'> https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=2069 </a> ,  (参照 <time datetime="2019-9-23">2019-9-23</time>). </article> </li>

QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@Lecture.asp?nLectureID=2069

SSLの仕組み

このマークはこのページで 著作権が明示されない部分について付けられたものです。

山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16 3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/

Copyright ©1996- 2019 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.