99-3.
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達成度確認について
私は、本講義の受講を通し、
工学部
化学・バイオ工学の
卒業認定・学位授与の方針にもとずく、下記の到達目標を達成しました。
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(1)品質管理の社会的な意義について述べることができる【知識・理解】※DP1-1
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(2)物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして測定できる【技能】※DP2-2
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(3)物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして表現できる【知識・理解】※DP3-2
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(4)平均や標準偏差などの統計量やQC7つ道具を計算できる【知識・理解】※DP3-1
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(5)品質管理の概念を製品やサービスの研究開発に応用できる【態度・習慣】※DP1-3
また、私は、2023品質管理シラバスの成績評価基準に示された下記のことができるようになりました。
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(1)品質管理の社会的な意義について議論し、小論文にまとめ、プレゼンテーションできます。
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(2)物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして測定できます。
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(3)物理量や工業量を、数値や序列などの尺度で客観的なデータとして表現できます。
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(4)平均や標準偏差などの統計量やQC7つ道具を計算できます。
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(5)品質管理の概念を製品やサービスの研究開発に応用できます。
私は、大学を卒業後、
高学歴者として、
ノブレス・オブリージュを体現し、
学んだ知識を
社会の形成者として文化や産業の発展ために正しく使います。
最後に、私は、履修の取り組みにに一切の偽りや不正のないことを誓います。
上述の文章をよく読み、自分が単位認定されるべきだと考える人は、回答の冒頭に「はい」と記入してください。
本授業をきっかけにして、新しく踏み出したことなど、将来の抱負を自由に書いてください。
これで、本授業の単位は、認定されます。
お疲れ様でした。
これからのご活躍を期待します。
半年間、ありがとうございました。