伊藤知之、高林哲、本田千秋、立花和宏、仁科辰夫,
第40回炭素材料学会
,
京都教育文化センター,
/amenity/~host/yz/c1/index.asp
【学会】リチウムイオン二次電池充放電時の炭素材料中の異物金属粒子の溶解と析出による化学短絡⇒#346@学会;
リチウムイオン二次電池充放電時の炭素材料中の異物金属粒子の溶解と析出による化学短絡
伊藤知之、高林哲、本田千秋、立花和宏、仁科辰夫,第40回炭素材料学会 講演要旨集, p.137 (2013).
【図】
金属の導通
Fe,Cu,Zn,Cr,(Ni)
【試料】
【卒論】ともゆきは、2015年に、それまでの研究をエネルギーデバイス材料の使われる誘電体の構造が電気的物性に与える影響(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したエネルギーデバイスに使われる非導電性材料の構造がその電気的性能に与える影響4)。
【卒論】てつは、2014年に、それまでの研究を炭素材料中の鉄微粒子が電池の接触抵抗に及ぼす影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した電解液中に溶解したFeイオンが負極上に析出する際にセパレータが及ぼす影響5)。
> 受付番号: PR022
>
> 発表種別: オーラル
> 分野:
> タイトル: リチウムイオン二次電池充放電時の炭素材料中の異物金属粒子
の溶解と析出による化学短絡
> 電池
>
>
>
> リチウムイオン二次電池充放電時の炭素材料中に含まれる異物金属粒子の溶解
と析出による化学短絡について調べ出ることを目的とした。
> 析出物を確認するために、ビーカーセルで測定を行った。異物金属粒子は銅、
鉄、コバルトを、それぞれ炭素材料中に混ぜ、電極を作成し、充放電をおこない
金属の溶解と析出を行った。銅の析出の確認は炎色反応により行い、緑色の炎を
目視で確認した。
>
【卒論】ともゆきは、2015年に、それまでの研究をエネルギーデバイス材料の使われる誘電体の構造が電気的物性に与える影響(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したエネルギーデバイスに使われる非導電性材料の構造がその電気的性能に与える影響7)。
卒業研究(C1-電気化学2004~):セパレータ(隔膜). /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=3374. (参照2010-09-29).
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<article>
伊藤知之、高林哲、本田千秋、立花和宏、仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=346'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池充放電時の炭素材料中の異物金属粒子の溶解と析出による化学短絡
</q></cite>
</a>.
第40回炭素材料学会, 京都教育文化センター.
2013.
</article>
</li>
</ul>
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