○及川俊他,長谷川拓哉,長瀬将太,武田浩幸,山本俊,立花和宏,仁科辰夫,
平成23年度 化学系学協会東北大会
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東北大学川内北キャンパス,
【学会】過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析⇒#295@学会;
過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析
○及川俊他,長谷川拓哉,長瀬将太,武田浩幸,山本俊,立花和宏,仁科辰夫,平成23年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 (2011).
過渡電流のスペクトル解析によるリチウム電池炭素導電助材とバインダの評価(仮)
リチウム電池過充電時の漏れ電流のゆらぎ現象(仮)
集電体と炭素導電助材の間を流れる電流は絶縁破壊による電流とリークによる電流があり、接触抵抗の発現のメカニズムが炭素の種類によって異なる。
SEM 炭素材料 アルミニウム
【著者】
たくや1)しょうた2)
【材料】
アセチレンブラック3)ファーネスブラック4)グラファイト5)
しゅんやは、2012年に、それまでの研究を炭素導電助材の集電体からの微小剥離と過渡電流観察(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した6)。
○森田 茉季…らは、2010年に富山大学五福キャンパス(富山市五福3190) で開催された電気化学会第77回大会において液晶場をプローブとした炭素導電助材の表面官能基の評価について報告している7)。
しゅんは、2011年に、それまでの研究をカーボンブラックの種類がEDLCモデル電極に及ぼす影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した8)。
たけは、2012年に、それまでの研究を過充電時における導電助材の体積膨張に及ぼす電解組成の効果というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した9)。
かめは、2011年に、それまでの研究をバインダーの分散が電池特性に与える影響についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した10)。
武田浩幸,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてリチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象について報告している11)。
【学会】平成23年度化学系学協会東北大会@宮城県仙台市12)
デンカブラックIC-313)
ケッチェンブラックEC600JD14)
ハードカーボン15)
KS-1516)
【プロット】クロノアンペログラム17)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム集電体18)
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<li>
<article>
○及川俊他,長谷川拓哉,長瀬将太,武田浩幸,山本俊,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=295'>
<q><cite>
過渡電流観察によるリチウム電池炭素導電助材と集電体の微小剥離の解析
</q></cite>
</a>.
平成23年度 化学系学協会東北大会, 東北大学川内北キャンパス.
2011.
</article>
</li>
</ul>
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