📖現代の電気化学

現代の電気化学（目次）
PS版, p.168
1. 序論
2. 電気化学の基礎事項
2. 電気化学の基礎事項, p.6
2.1. 電気化学系の電気伝導, p.8
2.1.1. 電子伝導とイオン伝導, p.7
2.1.2. 液体電解質の電気伝導, p.10
2.1.3. 固体電解質の電気伝導, p.18
2.2. 電気化学系の平衡
2.2. 電気化学系の平衡, p.19
2.2.1. 電極と電解液の界面
2.2.2. 電極の平衡を決定する熱力学諸量, p.28
2.2.3. 可逆電極電位, p.34
2.2.4. 電池, p.41
2.3. 電極反応の速度, p.48
3. 電池とエネルギー
3.1. 電池とエネルギー
3.1.1. 電池におけるエネルギー変換, p.64
3.1.2. 電池の表記, p.64
3.1.4. 電池活物質の酸化還元化学, p.67
3.1.5. 電池反応過程のキネティックス
3.2. 実用化されている電池, p.75
3.3. 新しい化学エネルギー変換：近未来電池
4. 腐食と防食
4. 腐食と防食
4.1. 金属材料の安定性―腐食の平衡論―, p.89
4.2. 腐食電位と腐食電流, p.95
4.2.2. 腐食速度の測定法, p.98
4.3. 活性態と不働態, p.104
4.3.3. 局部腐食, p.108
5. 工業電解プロセス
5.1. 工業電解とエネルギー変換
5.1.1. 工業電解プロセスとは
5.1.2. エネルギー効率, p.122
5.2. 水溶液電解, p.125
5.2.1. 水電解, p.125
5.2.2. 食塩電解, p.127
5.2.3. 金属の電解採取・電解精製, p.131
5.3. 溶融塩電解, p.134
5.3.2. アルミニウムの精錬, p.134
5.4. その他の工業電解プロセス
6. 表面処理と機能化, p.143
6.1. 表面処理の目的と用途
6.2. 表面の装飾
6.2.2. アノード処理, p.149
6.3. 表面の退色・耐摩耗性化
6.4. 表面の機能化
6.4.2. アノード処理, ｐ.166
7. エレクトロニクスと電気化学
7.1. 半導体デバイスと集積回路
7.1.1. p-n接合, p.175
7.1.2. 接合型トランジスタ, p.176
7.2. 電子部品材料, p.184
7.3. 磁気記録材料
7.4. 表示材料, p.191
8. バイオエレクトロケミストリー
8.2.2. メディエータを用いた酵素の電極反応, p.201
8.2.5. 電気泳動と蛋白質の分離, p.208
8.4.2. 生体機能に学ぶ, p.215
9. 光電気化学, p.222
9.7.3. 光合成と光電池, p.234
9.7.4. 太陽光発電, p.236
10. 情報変換と電気化学
10.3.1. ｐH電極, p.248
10.3.2. イオン選択性電極のいろいろ, p.250
10.4.1. バイオセンサーとは, p.252
10.4.2. 酵素センサー, p.253
10.4.3. 免疫センサー, ｐ.255
10.5. ガスセンサ
11. 電気化学の英語, p.274

<li> 山下正通、小沢昭弥. <a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookRequest.asp?nBookRequestID=35"> 現代の電気化学 </a> 丸善. 2012/04/01. </li>

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