1−1 電池の歴史と電池材料
1−2 リチウムイオン二次電池の構造
1−4 電気伝導−電気の流れ方と導電率
1−5 電池の起電力−電極界面と電極電位−
1−6 電極反応と過電圧−電気分解反応と理論分解電圧−
1−7 電池の放電容量と不可逆容量−電池容量とエネルギー密度−
1−10 電池の耐過充電性−副反応と充電効率−
電極の種類−
第二種電極は、銀塩化銀電極などです。
2-1 ビーカーセルによる部材特性の理解とコイン電池によるデバイス評価
2-3 サイクリックボルタモグラムから読む放電容量と接触抵抗
2-4 コールコールプロットから読む溶液抵抗とバインダーの膨潤
2-6 電極スラリーの経時によるゲル化とインピーダンス測定によるポットライフ管理
2-7 過充電による電解液分解と炭素材料の膨張・集電体からの剥離
2-8 塗布ムラによる電極の凹凸からくる選択的電流集中と電解液の電気分解
2-9 活物質の表面誘電率が炭素アンダーコートによる接触抵抗低減効果に及ぼす影響
3−1 水系バインダーによる電極スラリーのアルカリ化と集電体の耐食性
3−2 溶剤系バインダーの極性官能基と集電体と炭素導電助材の密着性
3−3 誘電率の異なるバインダー樹脂と電解液の分解電圧の関係
3−5 分散剤や界面活性剤の残存が電池性能に与える影響
3−7 炭素表面官能基が与える集電体との接触抵抗に与える影響
3−8 溶媒の種類が炭素導電助剤表面に生成する正極SEIに与える影響
3−9 活物質の表面誘電率と分散剤の誘電率の組み合わせが正極SEIに与える影響
卒業研究(C1-電気化学2004〜):電極. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=823. (参照2006-08-24).