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二酸化マンガンの電位測定@3ー3301 実験台1
⇒#2575@研究ノート;
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二酸化マンガンの電位測定 3ー3301 実験台1
水銀酸化水銀電極は、注液後1日程度静置する必要があることが判明したため見送り。亜鉛を対極にして二極セルで酸化マンガン金電極の電位測定。NaOH水溶液では、1.485Vとほぼ予想通り。SWNを粘土分散液中では、0.9V付近。徐々に上昇。
-5マイクロアンペアの定電流通電では徐々に電位が降下して、放電反応の示唆。
-50マイクロアンペアでも電位が降下するが、急速となった。電流に比例しないことから、ほかの物質移動過程が律速になっていることが示唆された。
水銀酸化水銀電極
表器具・消耗品(履歴)履歴ID | 概要 | | | 789 | 水銀酸化水銀電極の利用 |
790 | 二酸化マンガン打ち込み電極1の利用 |
791 | ビーカー(10mL)の利用 |
表サンプル(履歴)履歴ID | 概要 | | | 49810 | [粘土分散液2021C]を使った実験 |
49811 | @20210329_1520041M 水酸化ナトリウム水溶液 |
49812 | [1M 水酸化ナトリウム水溶液]を使った実験 |
表装置(履歴)履歴ID | 概要 | | | 6489 | [工業用顕微鏡]を使った実験 |
6490 | 実験台1@20210329_155656 |
6491 | pHメーター@20210329_181806 |

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Laboratory/LaboNote/@LaboNote.asp?nLaboNoteID=2575
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