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関係者(共同研究者) | |
水銀酸化水銀電極は、注液後1日程度静置する必要があることが判明したため見送り。亜鉛を対極にして二極セルで酸化マンガン金電極の電位測定。NaOH水溶液では、1.485Vとほぼ予想通り。SWNを粘土分散液中では、0.9V付近。徐々に上昇。
-5マイクロアンペアの定電流通電では徐々に電位が降下して、放電反応の示唆。
-50マイクロアンペアでも電位が降下するが、急速となった。電流に比例しないことから、ほかの物質移動過程が律速になっていることが示唆された。
履歴ID | 概要 |
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49810 | [粘土分散液2021C]を使った実験 |
49811 | @20210329_1520041M 水酸化ナトリウム水溶液 |
49812 | [1M 水酸化ナトリウム水溶液]を使った実験 |