🏠
令和6年11月5日 (火)
戻る 進む ⇒#357@学会;

🗣️ LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価


伊藤一海,大内慎司,鈴木風音,小林卓巨,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫, 平成26年度 化学系学協会東北大会 , 山形大学工学部,
/amenity/~host/yz/c1/index.asp


学会】LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価⇒#357@学会;
LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価
伊藤一海,大内慎司,鈴木風音,小林卓巨,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫,平成26年度 化学系学協会東北大会 講演要旨集 (2014).


急速充電可能なリチウム電池実現するには集電体と合材の接触抵抗下げなくてはならないしかしながらその接触抵抗実際の電池組み立てて評価することは手間と時間がかかることが課題であったそこで本研究では電解液に水系電解液使い開放ビーカーセルLCRメーターの位相角読み取ることで接触抵抗の低減に効果のある材料スクリーニングすることに成功したので報告する

リチウム電池の炭素材料水溶液中でLCRメーター評価した

測定装置20130419検討中にはLCRメータ(ZM 2355,NF回路設計ブロ)用いたLCRメータ1)

試料CMC2)カーボンナノチューブ

 LCRメータと水溶液による接触抵抗

試料多層CNT3)

LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便迅速評価4)

多層CNT, 情報スペース, , (2014).

研究ノート日本化学会米沢【学会】日本化学会@山形県米沢市

LCRメータ
【学会】日本化学会@山形県米沢市


平成26年度 化学系学協会東北大会
20140920
LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価
伊藤一海,大内慎司,鈴木風音,小林卓巨,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
伊藤一海,大内慎司,鈴木風音,小林卓巨,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=357'> <q><cite> LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便評価 </q></cite> </a>.
平成26年度 化学系学協会東北大会, 山形大学工学部. 2014.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=357:szRefType="meeting":szRefHeadLine="伊藤一海,大内慎司,鈴木風音,小林卓巨,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫,平成26年度 化学系学協会東北大会(2014)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=357
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

Copyright ©1996- 2024 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.