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⇒#278@学会;
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高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解について
○丹治尚紀,長澤善幸, 川口正剛,立花和宏,仁科辰夫,
平成22年度化学系学協会東北大会
,
岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学,
しゅう1)
テトロヒドロフランに各種高分子化合物を溶解すると電極が黒変し、電気分解が起きていることがわかる。そのときの電流-電圧位相差は90°から大きく減少し、有機溶媒に高分子化合物を溶解することで系が容量成分から抵抗成分へと遷移していることがわかる。
テトラヒドロフラン2)
【物理量】
周波数3)位相差4)
セル:ITO|PMMA+THF|ITO5)
水平配向セル(RO)6)
しゅうは、2012年に、それまでの研究を電気化学(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した7)。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2010@C18)
卒業研究(C1-電気化学2004~),交流インピーダンス法9)
エネルギー変換化学特論,高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~10)
緒言(C >
C1履歴 >
【201 >
学会発表2010◆H22@C1,
【2010年度(平成22)卒業研究】仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2010).
実験方法 >
測定と評 >
交流インピーダンス法,
測定と評価仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
エネルギ >
【201 >
高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~(2011_H23),
【2011年(平成23)エネ変】立花 和宏,
エネルギー変換化学特論,
講義ノート, (
2011).
(
1) 
電気化学(仮)丹治 尚紀,
山形大学 工学部 物質化学工学科,
卒業論文 (
2012).
(
2) 
テトラヒドロフラン,
仁科研究室(南東側)たたみ部屋,
立花 和宏, (
2010).
(
3) 
周波数 f /
Hz.
(
4) 
位相差 φ /
rad.
(
5) 
セル:ITO|PMMA+THF|ITO, 
対象.
(
6) 
水平配向セル(RO), 
消耗品.
(
7) 
電気化学(仮)丹治 尚紀,
山形大学 工学部 物質化学工学科,
卒業論文 (
2012).
(
8) 
緒言(C >
C1履歴 >
【201 >
学会発表2010◆H22@C1,
【2010年度(平成22)卒業研究】仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2010).
(
9) 
実験方法 >
測定と評 >
交流インピーダンス法,
測定と評価仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
10) 
エネルギ >
【201 >
高分子材料~リチウム電池のバインダーやセパレータの働き~(2011_H23),
【2011年(平成23)エネ変】立花 和宏,
エネルギー変換化学特論,
講義ノート, (
2011).
平成22年度化学系学協会東北大会
20100925
高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解について
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○丹治尚紀,長澤善幸, 川口正剛,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=278'>
<q><cite>
高分子化合物の電子伝導性と溶媒の電気分解について
</q></cite>
</a>.
平成22年度化学系学協会東北大会, 岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学.
2010.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<%nExtID=278:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○丹治尚紀,長澤善幸, 川口正剛,立花和宏,仁科辰夫,平成22年度化学系学協会東北大会(2010)."%>
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