○柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,
第50回電池討論会
,
国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池),
【学会】リチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析⇒#251@学会;
リチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析
○柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫,第50回電池討論会講演要旨集 (2009).
やぎぬまは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン電池合材スラリーの最適化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究1)。
ふみとは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池の電極合材スラリー中炭素粒子分散剤と電解液分解に関する研究(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池電極合材スラリー中炭素粒子分散剤に関する研究2)。
位相差 φ 〔rad〕
凝集傾向にあるスラリーは位相差の極大が見られる。
分散質濃度を下げると位相差の極大は見られなくなる。
初期に急激なインピーダンス減少があるものは内部抵抗が大きくなる傾向がある。
【関連講義】
電池討論会@C13)
学会発表2009@C14)
合材の塗布・乾燥合材の塗布・乾燥@C15)
スラリーの乾燥と電池性能6)
分散電極のインピーダンス7)
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○柳沼雅章,立花和宏,仁科辰夫.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=251'>
<q><cite>
リチウムイオン二次電池合材スラリーのin-situインピーダンス測定による乾燥プロセスの解析
</q></cite>
</a>.
第50回電池討論会, 国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池).
2009.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->