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⇒#204@学会;
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リード溶接によるアルミニウム集電体の有機電解液におけるブレークダウン電圧の降下とその抑制
田中智,
表面技術協会第114回講演大会
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リード溶接によるアルミニウム集電体の有機電解液におけるブレークダウン電圧1)の降下とその抑制
有機電解液中でリード溶接したアルミニウム集電体のブレークダウン電圧をクロノポテンショメトリー2)で測定すると、リード溶接しなかったものより下がるという・・・リード溶接によって不働態皮膜の欠陥部が増加すると見た!
●2006年度3)修士論文4)
●2004年度5)卒業論文6)
表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市7)
===参考文献===
1)大谷南海男,金属の塑性と腐食反応,産業図書株式会社(1972).
2)A. Gunterschulze,and H. Betz,Z. Phys. ,92,367(1934).
3)F. Mott,and N. Cabrera,Rept. Prog. Phys. ,12,163(1948).
4)旭化成工業株式会社,特許公告平04-024831(1992).
5)金村聖志,電池技術,10,85(1998).
6)吉本信子,若杉留理子,柴田拓生,石川正司,森田昌行,電気化学67回大会講演要旨集,p.25(2000).
7)王 献明,仁科辰夫,内田 勇,Electrochemistry,67,145(1999).
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体8)
クロノポテンショメトリー,
測定と評価仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
【2006年度(平成18)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
【学会】表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市立花和宏,
研究ノート, (
2006).
集電体,
材料&試料仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
1) 
VB, 
ブレークダウン電圧, 
breakdown voltage, 
ボルト, (
物理量).
(
2) 
クロノポテンショメトリー,
測定と評価仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
3) 
【2006年度(平成18)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
4) 
安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究田中 智,
修士論文, (
2007).
(
5) 
【2004年度(平成16)卒業研究】,
C1履歴仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
(
6) 
リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性田中 智,
卒業論文, (
2005).
(
7) 
【学会】表面技術協会第114回講演大会@北海道札幌市立花和宏,
研究ノート, (
2006).
(
8) 
集電体,
材料&試料仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2008).
表面技術協会第114回講演大会
20061012
リード溶接によるアルミニウム集電体の有機電解液におけるブレークダウン電圧の降下とその抑制
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
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<li>
<article>
田中智.
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リード溶接によるアルミニウム集電体の有機電解液におけるブレークダウン電圧の降下とその抑制
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表面技術協会第114回講演大会, .
2006.
</article>
</li>
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<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
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