ISO 9001、ISO 14001、ISO 22000、ISO 27000、ISO 45001などの規格を 認証取得した会社の工場・事業所を探し、ひとつ選んでみよう。 その会社がどんな製品やサービスを提供しているか調べてみよう。
また、審査機関/認証機関についても調べてみよう。 自分たちがその会社の社員だと想定して、審査機関/認証機関をひとつ選び、その理由について説明してみよう。
また認証を返上したり、取り消されたりしている理由についても調べ、認証の在り方について議論してみよう。
| 規格 | 説明 | 法令 | |
|---|---|---|---|
| ISO 9001 1 ) | 一貫した 製品・ サービスを提供し、顧客満足の向上を図る | 品質表示法など 、 PL法 | |
| ISO 14001 | 環境マネジメントシステム | PRTR法 | |
| ISO22000、FSSC22000 * | HACCP +ISO 9001 | 食品衛生法 | |
| ISO 27000 2 ) | セキュリティ | 個人情報保護法 | |
| ISO 45001 | 安全 | 労働安全法 |
法規があります。
審査され、 認証取得されます。
| 分類 | 標準化の例 |
|---|---|
| 国際標準化 |
SI(国際単位系:
度量衡)
ISO(国際標準化機構)
IEC
|
| 地域標準化 | |
| 国別標準化 |
JIS(日本)
ANSI(アメリカ)
BS(イギリス)
DIN(ドイツ)
|
| 団体標準化 |
ASTM
ASME
JASO
|
| 企業別標準化 | 企業の社内標準 |
標準化とは、企業内、国内、国家間などで、統一・単純化をはかる目的で、 物体・ 性能・能力・ 配置・ 状態・動作・手順・方法・手続き・責任・義務・権限・考え方・概念などについて標準を設定し、活用する組織的な行為です 3 ) 。
| 手順 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| チーム編成 | |||
| 製品の特長の確認 | |||
| 製品の使用方法の確認 | |||
| 製造 工程一覧図、 施設の 図面および 標準作業書 4 ) の作成 | |||
| 危害分析 | 原則1 | ||
| 重要管理点(CCP)の設定 | 原則2 | ||
| 管理基準の設定 | 原則3 | ||
| 測定方式(モニタリング)の設定 | 原則4 | ||
| 改善措置の設定 | 原則5 | ||
| 検証方式の設定 | 原則6 | ||
| 記録の維持・管理方法の設定 | 原則7 |
全工程にわたり、発生する恐れのある微生物や化学物質、異物にはどのようなものがあるかを調査、分析します。 そして分析結果に基づき、明らかになった危害の中から、食中毒の発生を防ぎ、安全性を確保するためには、製造工程のどの段階でどのような対策をとるべきかを決めます。さらに重要管理点ごとに温度、pH、加熱時間などを連続的に監視します 5 ) 。
食中毒 事故 を未然に防ごう。
| 例など | 認証機関 /証明書発行機関 | 対象 | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| マイナンバーカード | ||||
| 🪪 運転免許証 | 都道府県公安委員会 * | 個人 | ||
| 健康保険証 | ||||
| 危険物取扱者免状 | 都道府県知事 | 個人 | ||
| 学生証 | 学校 | |||
| 💳 クレジットカード | イシュア(民間会社) | 個人 | ||
| ISO認証 | 認証会社 | 法人 | ||
| サイト証明書(SLL) * | 認証局(CA)(民間会社) | 個人/法人 |
個人や法人の ある行為とか文書の成立・記載とかが、正当な手続きでなされたことを、公の機関などが証明することを認証 certificationと言います。
個人や法人を特定し、本人確認することも認証 authentication と言います。
ワークショップを楽しみましょう 6 ) 。 グループ人数は、5〜6名とします。 4名以下にならず、7名を超えないようにしてください。
初対面の場合は、自己紹介をしましょう。 雑談をして、アイスブレイクしましょう。
リーダー(司会進行)を決めてください。 そのほかのメンバーの 役割(記録係、資料作成係、プレゼンター( 登壇者))を決めてください。
グループ名を決めてください。グループ名は任意です。メンバーの所属する組織の名前になります。 発表は、単著ではなく、共著となります。リーダーは、筆頭著者(ファーストオーサー)となります。
記録係は、試験答案用紙表面の最上部に、日付、授業科目名、グループ名を記入してください。 メンバーは、記録係に従い、役割、学籍番号、氏名を直筆署名してください。 その際、 筆頭著者を先頭に書き、登壇者の氏名の前には〇をつけてください。
討論を開始したら、記録係は討論の内容(議事)を試験答案用紙裏面に記録してください。
討論がまとまったら、資料作成係は、試験答案用紙表面に グラフィカルアブストラクト に表現してください。グラフィカルアブストラクトは文章ではなく、 図版で表現した内容の概要図です。 グラフィカルアブストラクトは、板書しやすいように作図してください。 図は独立した著作物とみなされます。 図を描いた人は、図の下部に著作権のクレジット表示(©2026,氏名)を直筆署名してください。
学生証を配置し、役割、学籍番号、氏名を直筆署名して 答案用紙全体をを撮影してください。 撮影の際は、図の著作者の許諾をとってください。 撮影した画像は平常の学習成果物として、期末の 成績評価申請書の 平常点の申請に使います。 画像がない場合、平常点の申請はできません。 演題、グループ名、共著者名がわかるように撮影し、各回ごとの復習として画像をWebClassにアップロードしておくと便利です。
登壇者は、プレゼンテーションのイメージをしましょう 7 ) 。 メラビアンの法則を意識して、 非言語表現も工夫しましょう 8 ) 。
グループ名が指名された後で、じゃんけんなどで登壇者を決めるのは、授業進行の妨げとなりますので、 必ず、討論前に 登壇者を決めてください。
記名だけして、討論に参加しない場合、不正行為として扱うことがありますので、必ず討論に参加してください。 自分から参加できなそうな人には、積極的に声がけをお願いします。
無作為抽出で指名します。 指名された方が所属するグループで決めた登壇者に、 プレゼンテーションしてもらいます 9 ) 。
プレゼンテーションは、必ずグラフィカルアブストラクトを板書しながら、行ってください。 無言でお尻を聴衆に向けたまま、板書だけする時間をとることは避けてください。
質疑応答の際も、無作為抽出で指名しますので、指名された方が所属するグループのプレゼンターが質問、コメント、アドバイスをしてください。 ディベートとしての反対意見は、大歓迎です。
*平常演習の配点は、授業1回ごとに、一律加点です。 平常演習には、ワークショップ、意見交換、発表、質疑応答など授業時間内の学習活動を含みます。 そのほかに授業時間外の0.5時間の学習活動を含みます。 平常点は、学期末に WebClass の 成績評価申請書 に申告していただき集計します。
授業時間外の活動の一助としてWebClassへの提出を推奨します。〆切は講義後1週間です。 ただし平常点の加点は、授業時間内の学習活動も含みます。 WebClass への提出のみでの、平常点の申告はご遠慮ください。
WebClass への平常演習提出は、推奨しますが、必須ではありません。 提出されていなくとも、 成績評価申請書 に、各回の授業時間以外の0.5時間の取り組みが申告されれば十分です。未提出だからと心配することはありません。
成績評価申請書 では、それぞれの授業で何を学び身につけたかを申告してもらいます。 WebClass に提出したかどうかより、身につけることを優先してください。 授業で取り上げたトピックや、グループワークの意見交換の内容は、期末までノート 10 ) などに記録しておくことを推奨します。 逆に授業に参加していないのに、WebClassの出席や提出だけの場合は不正行為として扱うことがあります。 平常の取り組みだけで、「到達目標を最低限達成している。成績区分:C」となります。 評点が60点に満たない場合は、不合格となります。 欠席した場合、課外報告書へ取り組むことで挽回してください。 出席が60%に満たない場合、課外報告書を提出しても、単位認定できません。
| 分類 | 標準化の例 |
|---|---|
| 国際標準化 |
SI(国際単位系:
度量衡)
ISO(国際標準化機構)
IEC
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| 地域標準化 | |
| 国別標準化 |
JIS(日本)
ANSI(アメリカ)
BS(イギリス)
DIN(ドイツ)
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| 団体標準化 |
ASTM
ASME
JASO
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| 企業別標準化 | 企業の社内標準 |
標準化とは、企業内、国内、国家間などで、統一・単純化をはかる目的で、 物体・ 性能・能力・ 配置・ 状態・動作・手順・方法・手続き・責任・義務・権限・考え方・概念などについて標準を設定し、活用する組織的な行為です 11 ) 。