🏠
令和6年11月21日 (木)
戻る 進む ⇒#213@学会;

🗣️ リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性


原 啓, 第47回電池討論会 , 東京都江戸川区,


学会】リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性⇒#213@学会;
リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓,第47回電池討論会講演要旨集 (2006).


リチウムイオン次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるの非対称性

卒業論文修士論文
はらは2007年にそれまでの研究クエン酸錯体法によるリチウムイオン次電池正極活物質の合成とハイレート特性評価というテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業したクエン酸錯体法によるリチウムイオン二次電池正極活物質の合成とハイレート特性評価1)

クエン酸錯体2)電極で電流特性評価マンガンリチウムマンガン酸リチウム(スピネル)(LMO)3)コバルトリチウムコバルト酸リチウム(層状岩塩型)4)より高速特性に優れており速充放電時における対称性もよい

ノート
電池の高速充放電に関する論文【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文5)
2007平成19年度研究ノート2007年(平成19)研究ノート6)
2006平成18年度ノート2006年(平成18)研究ノート7)
47回電池討論会@東京都【学会】第47回電池討論会@東京都江戸川区8)

関連講義エネルギー変換化学特論,不定比化合物半導体とショットキー接合9)
正極活物質10)

考文献
K. TachibanaT. SuzukiC. KannoT. EndoT. OgataT. ShimizuS. KoharaT. NishinaElectrochemistry711226 (2003).
立花和宏仁科辰夫遠藤孝志松木健40回電池討論会要旨集(京都)1C04 (1999).
L. GuohuaH. IkutaT. UchidaM. WakiharaJ. Electrochem. Soc.143178 (1996).
久保尊裕寺田靖子中井 太田 42回電池討論会要旨集(横浜)1A11 (1997).
K. DokkoM. NishizawaI. UchidaM. WakiharaDenki Kagaku (presently Electrochemistry)661188 (1998).
K. DokkoN. AnzueY. MakinoM. MohamediT. ItohM. UmedaI. Uchida Electrochemistry711061 (2003).
A. CaballeroM. CruzL. HernanM. MeleroJ. MoralesE. R. CastellonJ. Electrochem. Soc.152A552 (2005).
K. AriyoshiY. IwakoshiN. NakayamaT. OhzukuJ. Electrochem. Soc.151A296 (2004).
Y. SunC. OhuyingZ. WangX. HuangL. Chen J. Electrochem. Soc.151A504 (2004).
J. H. KimS. T. MyungC. S. YoonI. H. OhY. K. SunJ. Electrochem. Soc.151A1911 (2004).



実験方法 > 材料&試 > クエン酸錯体,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > マンガン酸リチウム(スピネル)(LMO),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > コバルト酸リチウム(層状岩塩型),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文
立花 和宏, 研究ノート, (1).

2007年(平成19)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (1).

2006年(平成18)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (1).

【学会】第47回電池討論会@東京都江戸川区
立花 和宏, 研究ノート, (1).

 > 不定比化合物半導体とショットキー接合,
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2009).

実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物質,活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

(1クエン酸錯体法によるリチウムイオン二次電池正極活物質の合成とハイレート特性評価
原 啓, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2007).
(2実験方法 > 材料&試 > クエン酸錯体,材料&試料
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(3実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > マンガン酸リチウム(スピネル)(LMO),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(4実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物 > コバルト酸リチウム(層状岩塩型),正極活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(5【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文
立花 和宏, 研究ノート, (1).
(62007年(平成19)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (1).
(72006年(平成18)研究ノート
立花 和宏, 研究ノート, (1).
(8【学会】第47回電池討論会@東京都江戸川区
立花 和宏, 研究ノート, (1).
(9 > 不定比化合物半導体とショットキー接合,
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2009).
(10実験方法 > 材料&試 > 活物質 > 正極活物質,活物質
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).


第47回電池討論会
20061120
リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか? ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、 交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

電池討論会


参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
原 啓. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=213'> <q><cite> リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性 </q></cite> </a>.
第47回電池討論会, 東京都江戸川区. 2006.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=213:szRefType="meeting":szRefHeadLine="原 啓,第47回電池討論会(2006)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=213
名称: 教育用公開ウェブサービス
URL: 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 学術情報基盤センター

🎄🎂🌃🕯🎉
名称: サイバーキャンパス「鷹山」
URL: 🔗 http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運用 山形大学 データベースアメニティ研究会
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16

Copyright ©1996- 2024 Databese Amenity Laboratory of Virtual Research Institute,  Yamagata University All Rights Reserved.