小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,
電気化学会第74回大会
,
東京理科大学 野田キャンパス,
/amenity/~host/yz/c1/index.asp
【卒論】小原 大佑は、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
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小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志.
<a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=352'>
<q><cite>
溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違
</q></cite>
</a>.
電気化学会第74回大会, 東京理科大学 野田キャンパス.
2007.
</article>
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