○星野大助,大木信典,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,安積麻未,渡邊剛,松下卓史,
第47回電池討論会
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東京都江戸川区,
【学会】蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の開発⇒#211@学会;
蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の開発
○星野大助,大木信典,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,安積麻未,渡邊剛,松下卓史,第47回電池討論会講演要旨集 (2006).
テーマ
キーワード
星野大助、大木信典、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志、尾形健明、安積麻未、渡邊剛、松下卓史
蓄電性ゴム 電池 負極 高機能 リチウムイオン二次電池 炭素材料 混錬 動作 評価 開発
① リチウムイオン二次電池のための蓄電性ゴム負極の開発
② 蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の開発
③ 蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の特性評価
要約
本報告は蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の開発に関するものである。
支持体ゴムに炭素材料と導電助材を混錬し、銅箔と接着させて負極サンプルを得た。これを試料電極とし、対極、参照極には金属リチウムを用いて三電極式の電解セルを作製した。測定は主にサイクリックボルタンメトリーを行い、その電気化学的特性を評価した。結果としては、電流値は小さかったが負極としての動作確認ができた。
ほしのは、2007年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業したリチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析1)。
○大木信典,,蓄電性ゴムの,第46回電池蓄電性ゴムのリチウムイオン二次電池への応用と電池特性の改善2)
ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池の開発3)
◆2007(平成19)年度研究ノート2007年(平成19)研究ノート4)
◆2006(平成18)年度ノート2006年(平成18)研究ノート5)
第47回電池討論会@東京都【学会】第47回電池討論会@東京都江戸川区6)
【プロジェクト】蓄電ゴムの開発/株式会社フコク蓄電ゴムの開発7)
【関連講義】
リチウムイオン二次電池負極活物質動作に及ぼす酸化物材料と炭素材料への高分子材料の被覆効果8)
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○星野大助,大木信典,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,安積麻未,渡邊剛,松下卓史.
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蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン二次電池負極の開発
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第47回電池討論会, 東京都江戸川区.
2006.
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