大学教育の質の保証・向上ならびに 電子化及びオープンアクセスの推進の観点から 学校教育法第百十三条に基づき、 教育研究活動の状況を公表しています。
第百十三条 大学は、教育研究の成果の普及及び活用の促進に資するため、その教育研究活動の状況を公表するものとする。
ESP32でウェブからコマンドをGETして,ラッチングリレーをON/OFFするサンプルコードを公開しました.2017年度の成果物です. https://osdn.net/projects/ito-manager6/scm/git/0.8/blobs/c77927fc3301c19e2b7497ff9f98c88056197efa/magonote08/magonote08.ino
NefryでSPIFFSを使おう なぜか,HTTPClientが動作しなくなったので,開発を中止. https://osdn.net/projects/ito-manager/scm/git/ITO-manager5.0/blobs/master/trial/HTTP-SPIFFS-test/HTTP-SPIFFS-test.ino
ESP8266には,タイマーが3つ搭載されているようある.その1つのtimer1は,23bit CountDown Timerになっている(https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/esp8266_peri.h).すなわち,2の23乗-1の値までタイマーに指定できる.さらに,プリスケーラは,1, 16, 256が搭載されている.基本クロックは,CPUのクロック周波数80MHzを基準にしているようである.タイマーの最大値は,プリスケーラを256にしたときに,約26.8秒となる.それ以上は,timer2割り込みが使えそうであるが,その関数は,まだ見つかっていない.なお,timer2は,32bit CountUp Timerになっている. ライブラリーのクラス↓ https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/core_esp8266_timer.c サンプルコード↓ https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/Tone.cpp 以下,ヘッダーファイルから抜粋↓ https://github.com/esp8266/Arduino/blob/master/cores/esp8266/Arduino.h //timer dividers #define TIM_DIV1 0 //80MHz (80 ticks/us - 104857.588 us max) #define TIM_DIV16 1 //5MHz (5 ticks/us - 1677721.4 us max) #define TIM_DIV265 3 //312.5Khz (1 tick = 3.2us - 26843542.4 us max) //timer int_types #define TIM_EDGE 0 #define TIM_LEVEL 1 //timer reload values #define TIM_SINGLE 0 //on interrupt routine you need to write a new value to start the timer
ヨークベニマル 成島店の入口に7 SPOTのステッカーが貼ってあった. 無線LANのESSIDを検索すると7SPOTが表示され,7イレブンで使用すると同様にインターネットサービスが利用できた.
2013年7月にソフトバンクグループとなったSprint Corporation(以下「スプリント」)は、移動通信事業者として全米で売上第3位を誇り、固定長距離通信サービスやインターネット事業者としても全米最大規模の事業者の一つです。 http://www.softbank.jp/corp/business/sprint/ ソフトバンクグループがTier-1になった.
DuPont Teflon PTFE DISP 30 Fluoroplastic Resin PTFE aqueous dispersi onのpH pH = 10 Ammonium hydroxide is used by DuPont to set the pH to 9.5-11.0 at the time of shipment Ref: http://www2.dupont.com/KIV/zh_CN/assets/downloads/DuPont_Teflon_PTFE_DISP_30_Product_Info_K25654.pdf (2014-8-30参照) 【材料】デュポン PTEF水分散液 DISP 30⇒#3767@材料;
bindのバージョンを9.3.3にしたら、下記のような警告が表示された. found SPF/TXT record but no SPF/SPF record found, add matching type SPF record 調べたら、SPFレコードが抜けているからであった。BIND9.9.3から、check-spfとして、SPFレコードとTXTレコードを確認しているようである。 SPFリソースレコードとTXTレコードのレコードフォーマットは,同じである⇒#1457@レビュー;. bindでの記述例)下記の2行のように記述する.TXTとSPFレコードが同じようになるように記述することで、警告は、表示されなくなる。 example.com. IN TXT "v=spf1 include:example.net -all" example.com. IN SPF "v=spf1 include:example.net -all" SPFレコードの記述:http://www.zytrax.com/books/dns/ch9/spf.html New Features Adds a new configuration option, "check-spf"; valid values are "warn" (default) and "ignore". When set to "warn", checks SPF and TXT records in spf format, warning if either resource record type occurs without a corresponding record of the other resource record type. [RT #33355] ISC BINDのリリースノートを読むと,BIND 9.8.5とBIND 9.6-ESV-R9 もcheck-spfの機能が追加されたようである. 【同時期のIT関連技術】 ・Shibboleth IdP 2.4.0 SLO対応⇒#1982@ノート; ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート;
2013年7月24日から,サイバーキャンパス「鷹山」のシボレス認証(学認ログイン)をシングルログアウト(SLO)に対応にしました.試験運用ですので,不具合が生じるかもしれませんが,徐々に改善していきます.ご了承のほどお願いします. セキュリティ対策のため,クエリー文字列数を制限している場合,シボレスのディレクトリ配下は,2048文字程度にしましょう. 【試験環境】 ・Shibboleth IdP 2.4.0(学認対応)⇒#1982@ノート; ・Shibboleth SP 2.5.2(学認対応) < Windows 2008 R2 ●SLOに対応したメタデータ例:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/ShibbolethMetaXml.aspx?ProjectID=14 【ノート】 ・Google AppsのSSO時のLogout(Shibboleth IdPを使った場合)⇒#1979@ノート; ・SharePoint - ADFS - Shibboleth IdpのSLOの試験運用⇒#1978@ノート;
千葉大より連絡あり, SpringerLinkのシングルサインオンに障害が発生しております. 山形大学でも,同様の障害を確認しました. 利用者の皆様には,ご迷惑をおかけしますが,ご理解のほどお願いします. 2012/5/6に,問題解消を確認.
ADFS 2.0とShibboleth IdPは、 Claims Provider Trustとして登録することで、WSフェデレーションと連携できる. たとえば,シェアポイント(SharePoint)サーバにシボレスIdPによる認証でログインしたい場合, ・SharePointのクレーム認証サーバをADFS 2.0認証サーボスに指定する. ・次にADFS 2.0の認証プロバイダーをShibboleth IdPに設定する. この2つのプロセスによって,Windows系のADFS, WSフェデレーションとシボレスやSAML2.0を相互交換できる. ADFS 2.0サービスのポイントは,Shibboleth SPやWSフェデレーションのウェブサービスから見るとADFS 2.0は,IdPとして動作する.一方,Shibboleth IdPなどSAMLベースの認証プロバイダーから見るとADFS 2.0はSPとして動作するようになっている.
ADFSのIdPとシボレス(Shibboleth) SPの信頼データの管理 ADFSのIdPは,学術認証フェデレーション(学認;Gakunin)で、使っているような複数IdPやSPが記述されたメタデータを読み込むことはできない。 各SPのごとのEntityDescriptorを修正することで、ADFSにメタデータを読み込ませることが可能である。また、ADFSは、各SPごとに、メタデータを管理するURLを設定する方式であるため、SPごろにユニークなメタデータを生成するようにした。 本学のフェデレーション実験完了ではデータベースでメタデータを管理しているので、ADFSのIdPとシボレスSPのそれぞれのメタデータの各プロパティーをデータベースに登録し、それぞれの対応したメタデータを自動生成するようにした。 ・ADFS IdPに提供するSPのメタデータ(1つ目のSP)は、下記のURLのように変更した。 https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsSPMetadataXml.aspx?SPID=11 次のADFS 2.0のIdPで、下記ようなコマンドで、登録する。 Add-ADFSRelyingPartyTrust -Name c.yz.yamagata-u.ac.jp -MetadataURL HTTPS://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/AdfsSPMetadataXml.aspx?SPID=11 -AutoUpdateEnabled 1 -MonitoringEnabled 1 -IssuanceAuthorizationRules '@RuleTemplate="AllowAllAuthzRule" => issue(Type = "http://schemas.microsoft.com/authorization/claims/permit", Value="true");' あとは、ADFSのIdPでは、自動的にURLを参照しながら、メタデータは、更新されるはずある。 また、シボレスSP側は、学認と同様のADFSのIdPのメタデータを読み込むことで正常に動作した。 参考メタデータ:https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/networ
by
Gakunin mAP⇒#3701@講義;に対応したSPの構築の試み 1.isMemberOf属性⇒#1@オブジェクト識別子;による権限付与したサイト構造の設計 【追加が必要な機能】 ・SAML属性を管理する機能、OIDの管理機能(https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SAMLAttributeIndex.aspx) ・属性値を管理する機能(https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/network/SAMLAttributeValueIndex.aspx) ・非公開情報へのアクセスを考える場合、データベースのセキュリティ確保 ・権限を付加するオブジェクトの管理データベースの設計 ・権限を管理するデータベース(テーブルなど) ・動作用アプリケーション(ウェブインターフェース) 【わかったこと】 ・isMemberOfは、デリミタ(区切り文字)が';'で複数値情報を送ってくる。
Shibboleth SP 2.4.3 リリース 2011年7月6日にShibboleth SP 2.4.3がリリースされた http://shibboleth.internet2.edu/secadv/secadv_20110706.txt CVE-2011-2516(http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2011-2516)に対応したようです. 非公式ミラー:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibboleth/service-provider/
分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について 分散キャンパスを活用した複数ISP接続によるeduroamアクセス回線の冗長化について、まとめた。詳細については、www.eduroam.jpのホームページに掲載されています。 【概要】 eduroamにおけるアクセス回線は、規定されていないが、契約電子ジャーナルなどの認証がIP認証であることから、大学に所属する教職員や学生からのアクセスとeduroamを経由したゲストからのアクセスを分離・識別したいという要求がある。これらの問題は、2011年度より開始されたSINET4におけるeduroamアクセスネットワークの収容によって解決が可能になった。以前より、山形大学でも同様の問題があり、商用ISPによるアクセス回線の確保によって、問題解決を行った。商用ISPを利用した場合、追加費用の発生やeduroamの利用エリアを拡大するにつれて利用者の増大による帯域の不足などの問題が生じたため、2011年4月に、SINET4のeduroam用アクセス回線への切替を行った。2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、大規模災害や大規模停電を想定したバックアップ回線の確保が必要不可欠であると考えられる。山形大学は50km以上離れた場所に複数のキャンパス(山形市、米沢市、鶴岡市)を有する分散キャンパスであるため、複数キャンパスから複数のアクセス回線を確保し、eduroamのアクセス回線を冗長化することを試みたので、報告する。 【謝辞】 IPv4/IPv6 ネットワークを提供していただきましたJGN2plus⇒#2492@講義; およびWIDE プロジェクトの皆様に深く感謝申し上げます。 eduroam-JP: http://www.eduroam.jp/docs.html 詳細資料:http://www.eduroam.jp/docs/multipleISP-yamagata-u.pdf 【関連】 複数ISPによる負荷分散・冗長化サーバシステムの研究⇒#29@プロジェクト;
シボレス Embedded DS (Internet2) インストール記録 【インストール記録】 1.Shibboleth SP 2.4でないと対応しないので、バージョンアップ 2.Shibboleth EDSをインストール 展開したファイルをひとまず、同一、ディレクトリにおく。 例えば、/DS/ 3.Shibboleth SPの設定ファイルを修正する。 ・バージョンアップした場合、JSONに対応するため、下記の一行を、<Sessions>~</Sessions>の中に追記すること。 <Handler type="DiscoveryFeed" Location="/DiscoFeed"/> ・JSONで生成するメタデータには、legacyOrgNames="true"を有効にすること。 例: <MetadataProvider type="XML" uri="https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata.xml" backingFilePath="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-metadata.xml" reloadInterval="7200" legacyOrgNames="true"> <MetadataFilter type="RequireValidUntil" maxValidityInterval="1296000"/> <SignatureMetadataFilter certificate="C:/opt/shibboleth-sp/etc/shibboleth/gakunin-signer-2010.cer"/> </MetadataProvider> ・DSの設定を実際に準備したDSのURLに変更する。 例: <SessionInitiator type="Chaining" Location="/DS2" id="DS2" isDefault="true" relayState="cookie"> <SessionInitiator type="SAML2" defaultACSIndex="1" acsByIndex="false" template="bindingTemplate.html
Shibboleth SP 2.3.1へのバージョンアップ Shibboleth SP 2.3.1がリリースされたので、バージョンアップを行った。 バージョンアップ後、問題なく、動作した。 OS Windows 2003 for x64 【関連URL】 Shibbolethオフィシャルページ: http://shibboleth.internet2.edu/ Shibboleth Download: http://shibboleth.internet2.edu/downloads.html 非公式ミラー: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibboleth/ 【関連ノート】 ・Shibboleth SP 2.3へのバージョンアップ⇒#1213@ノート; 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI-学術認証フェデレーション⇒#2842@講義; by
Shibboleth SP 2.3へのバージョンアップ Shibboleth SP 2.3がリリースされたので、バージョンアップを行った。 バージョンアップ後、問題なく、動作した。 【関連URL】 Shibbolethオフィシャルページ: http://shibboleth.internet2.edu/ Shibboleth Download: http://shibboleth.internet2.edu/downloads.html 非公式ミラー: http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/shibboleth/ 【関連ノート】 Shibboleth SP 2.3.1へのバージョンアップ⇒#1244@ノート; 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI-学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;
シボレス SPのattribute-policyの記述方法 シボレスSPのデフォルトで記述されているフィルターの解説になります。 ①ScopingRulesというルーツを定義して、かつ、次に記述される内容がAND(かつ)条件でパーミットするフィルターである。 ②ルール「AttributeValueRegex(属性値のみ、Scoped文字列を除く値)が正規表現ルールで「@」を含むときにTrueで、NOT演算子によるFalseとなる。 → AttributeValueRegexに「@」を含まないときにTrueである。 ③メタデータの<shibmd:Scope>を確認して、マッチした場合にTrueになる。 ゆえに、①の条件より、②、③の両方を満たす場合のみ、ScopingRulesとして成立し、属性情報をアプリケーションに転送するようである。ルール規則などは、参照URLを確認していただきたい。 ①<afp:PermitValueRule id="ScopingRules" xsi:type="AND"> ② <Rule xsi:type="NOT"> <Rule xsi:type="AttributeValueRegex" regex="@"/> </Rule> ③ <Rule xsi:type="saml:AttributeScopeMatchesShibMDScope" xmlns:saml="urn:mace:shibboleth:2.0:afp:mf:saml"/> ① </afp:PermitValueRule> 【参考URL】 ①https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPAddAttributeFilter ②https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPFilterRequirementAttributeValueRegex ③https://spaces.internet2.edu/display/SHIB2/IdPFilterRequirementAttributeScopeMatchesShibMDScope by
シボレスのIPv6への対応状況 シボレス(Shibboleth) IdPがIPv6で動作するか、動作試験を行った。 【テスト環境】 ・CentOS 5.5 ・Shibboleth IdP 2.1.5 ・apache 2.2.13 【結果】 ・IPv4/IPv6-Dual Stack クライアント OK ・IPv4のみのクライアント OK であった。 【設定例】 /etc/sysconfig/networkに NETWORKING_IPV6=yes IPV6_DEFAULTDEV=eth0 IPV6_DEFAULTGW=2001:xxx:yyy:・・・:z を追加 /etc/sysconfig/network-scriptsに NETWORKING_IPV6=yes IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=no IPV6_ROUTER=no IPV6ADDR=2001:xxxx:yyy:・・・:z/64 を追加 【課題】 ・IPv6に対応したSPサイトとの認証連携の動作確認 伊藤智博,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。 by
◆2005年度ノート⇒#151@ノート; 8月(葉月)⇒#904@講義; 愛知教育大学⇒#41@学校; 〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1 TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883 http://www.rikadaisuki-spp.jp/ 足立 敏 BENTON SCHOOL⇒#40@学校;、渥美半島⇒#438@講義;や科学館⇒#180@ノート;にもいきました。 アイリスイン知立、 http://www.iris-in.jp/ ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。 愛知教育大学附属高等学校⇒#35@学校;にて行われました。 http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~science/spp/2005spp_2ji_bosyu.html http://www.auehs.aichi-edu.ac.jp/~binco/spp2/index.htm 受講者数:30 講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター 実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、 足立敏:総括、進行 仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動 立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動 田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、 学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか 10:00~10:05 開講の挨拶(?) 10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成 11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫 (質疑応答含む) 11:00~11:10 休憩 11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏 (質疑応答含む) 11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹 (質疑応答含む) 11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏) 12:00~13:30 昼食 13:30~13:15 実験の説明(立花和宏) 13:15~15:30 実験 15:30~15:45 実験の後かたづけ 15:45~16:
Shibboleth IdP, SPのUPKI-Fed.Schemaへの対応 国立情報学研究所⇒#2083@講義;が中心になって進めている学術認証フェデレーション(UPKI-Fed)⇒#2587@講義;の日本語拡張属性への対応テストを行った。 UPKIのスキーマ情報によると、jao属性の場合、OIDが1.3.6.1.4.1.32264.1.1.4である。(参照情報:https://upki-portal.nii.ac.jp/docs/fed/technical/attribute) 〇IdPの設定 attribute-resolver.xmlに次の設定を行う。 属性の定義を追加する。 <resolver:AttributeDefinition id="jaOrganizationName" xsi:type="Simple" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:resolver:ad" sourceAttributeID="jao"> <resolver:Dependency ref="staticAttributes" /> <resolver:AttributeEncoder xsi:type="SAML2String" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:attribute:encoder" name="urn:oid:1.3.6.1.4.1.32264.1.1.4" friendlyName="jao" /> </resolver:AttributeDefinition> resolver:DataConnector id="staticAttributes"に <Attribute id="jao"> <Value>山形大学</Value> </Attribute> を追加した。 attribute-filter.xmlにAttributeRuleを追加する。 <AttributeRule attributeID="jaOrganizationName"> <PermitValueRule xsi:type="basic:A
eduroamの学外アクセスを商用ISPに接続 山形大学⇒#2@学校;では、図書館⇒#358@所属;が中心になって電子ジャーナルの契約を行っている。電子ジャーナルは、IPアドレスを用いてアクセスコントールを行っている.また、eduroam無線LANには、山形大学以外の構成員の方も利用できる便利なシステムであるが、山形大学で契約した電子ジャーナルをeduroamの学外利用者が利用した場合は、契約違反になるであろう。 この問題を解決するために、山形大学では、商用ISPを用いてeduroamを接続することに、解決した。eduroamクライアントには、プライベートIPアドレスを配布しており、NAPTによるグローバルIPに変換している。また、IPv6プロトコルについては、山形大学では、グローバルスコープアドレスを配布している。 eduroamの利用機関によっては、グローバルIPアドレスを配布している機関もある⇒#1163@ノート;。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,山形大学のeduroamの使用方法⇒#2955@講義; ・サイバーキャンパス「鷹山」,eduroamから学内と同じように電子ジャーナルはつかえますか?⇒#3028@講義; 【関連書籍】 ・eduroam用radiusプロキシの構築と電子ジャーナルに関するライセンス問題の検討⇒#15@シボレスレビュー;
MS Dream Sparkの利用 Microsoftが提供しているDream Sparkといったサービスがある。(http://www.microsoft.com/japan/academic/dreamspark/default.mspx) DreamSpark は、学生の皆さんを対象にしたソフトウェア開発製品、アプリケーションデザイン製品などの無償提供プログラムです。あの Visual Studio や Windows Server、そして Expression などの製品を無償でダウンロードできます。 最近は、国立情報学研究所が進めているUPKI-学術認証フェデレーション⇒#2842@講義;によって、学生さんが所属する学術機関の認証によって、承認するシステムが導入されています。 ソフトウェアライセンス条項および使い方を読んで利用してください。 ソフトウェアライセンス条項:http://www.microsoft.com/japan/academic/DreamSpark/eula.mspx 使い方:http://www.microsoft.com/japan/academic/dreamspark/ds_dl.mspx あくまで、学生さんが対象で、教職員は利用できませんので、ご注意ください(2009.11.09現在) また、インストールできるデバイスは、学生さん本人の所有するデバイスのようです。 by
Shibboleth関連テストSPサイト 〇国立情報学研究所(UPKI)⇒#2083@講義;関連 https://upki-test-sp00.nii.ac.jp/ https://upki-test-sp01.nii.ac.jp/ https://upki-test-sp02.nii.ac.jp/ 属性の確認などができます。 〇山形大学テスト開発中 https://c.yz.yamagata-u.ac.jp/ 【関連ノート】 ・Windows 7でのShibbolethの動作確認⇒#1195@ノート; 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義;
IIS上にShibboleth SPを構築したときに属性情報の文字化けを修正する方法 日本語文字列などを取り扱うと文字化けが発生した。ASP .NETで下記のようなコードで改善された サンプルコード Dim tmp As Byte() = Encoding.GetEncoding(932).GetBytes(Me.Request.Headers("jao").ToString) Label1.Text = Encoding.UTF8.GetString(tmp) サンプルコード追加前:螻ア蠖「螟ァ蟄ヲ サンプルコード追加後:山形大学 ※状況によっては、文字化けを改善できないことがわかりました。 よい対処方法がありましたら、教えてください。 【関連講義】 ・サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義; by
特定のShibboleth SPに属性が特定の条件を満たした時のみ属性情報を送信するIdPの設定 たとえば、https://upki-t est-sp01.nii.ac.jp/のSPに対してIdPは、 eduPersonScopedAffiliation属性にfacultyが含まれるときに、eduPersonScopedAffiliation属性を送信する設定は、下記のようになる。この条件を満たさない場合は、eduPersonScopedAffiliation属性はNULLになる。 <AttributeFilterPolicy> <PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterRegex" regex="(https://upki-t est-sp01.nii.ac.jp).*" /> <AttributeRule attributeID="transientId"> <PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonTargetedID"> <PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonScopedAffiliation"> <PermitValueRule xsi:type="basic:AttributeValueString" value="faculty" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> by
Windowsサーバ2003によるShibboleth SPの構築 検証環境 OS: Windows Server 2003 for x64, Webアプリ: IIS + Shibboleth SP Shibboleth SP 2.1の場合、Shibbolethに対応にすると、HTMLや画像ファイルが壊れる現象が発生した。Shibboleth SP 2.2.1にバージョンアップしたところ、問題がなくなった。 【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,UPKI関係資料⇒#2869@講義;
【エラー解説】 Shibboleth SP 2.2.1 for x64, IIS 下記のエラーは、Shibboleth SP 2.2.1 Windows 2003, IIS, x64の環境で発生しております。EPPNがaaa@bbbb@scopeの時に発生しました。x86では確認されておりません。aaaa@scopeの場合は、x64でも正常に動作します。 2009-09-16 21:18:36 WARN Shibboleth.AttributeFilter [1]: removed value at position (0) of attribute (eppn) from (https://xxxx) 2009-09-16 21:18:36 WARN Shibboleth.AttributeFilter [1]: no values left, removing attribute (eppn) from (https://xxxx) by
IPv6対応のISPやIXの調査 2008年9月1日から、JPIXがIPv6に対応しました。 現状を調査してみました。 ○IPv6対応ISP、IX ・SINET3(http://www.sinet.ad.jp/) ・JPIX(http://www.jpix.ad.jp/) ・NSPIXP-6(http://www.wide.ad.jp/nspixp6/) ・JPNAP(http://www.jpnap.net/) ・APAN-JP(http://www.jp.apan.net/) ・JGN2+(http://www.jgn.nict.go.jp/) 【関連講義】 ●サイバーキャンパス「鷹山」,IPv6実証試験ルポ⇒#2628@講義; by
むっしー⇒#201@卒論; にら⇒#180@卒論; 1.新技術の概要 1.1 育成試験の内容 生体内で使う材料として、強い耐食性を有し、かつ表面皮膜が電子絶縁性であって生体適合性が期待される金属にタンタルやニオブがある。生体組織との密着性を向上させるにあたり、その表面をエンボス加工することは有効であるが、その耐食性のために電解エッチングは行えないと考えられてきた。そこで、生体内で使う材料として、強い耐食性を有するタンタルやニオブを、有機電解液を使うことで電解エッチングし、表面をエンボス加工する。 1.2 工業所有権 期間中(平成14年11月9日~平成15年3月20日)に出願した特許はなし。 番号 発明(考案)の名称 発明者 出願人 備 考 2.実施期間 平成 14 年 11 月 9 日~平成 15 年 3 月 20 日 3.実施場所 山形大学工学部 所在地:山形県米沢市城南4丁目3-16 ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
SPP科学技術体験学習⇒#751@講義; 常葉少年自然の家 科学技術体験学習 ●シャボン玉⇒#871@講義; 教師と学生のための化学実験(目次)⇒#400@レビュー; 数学レクリエーション スタイナー比予想 I.スチュアート、日経サイエンス、pp.116-123、1995年2月号⇒#1244@出版物; ●カレーライス 料理のわざを科学する キッチンは実験室(目次)⇒#142@レビュー; BENTON SCHOOL⇒#40@学校; 山形大学工学部・BENTON SCHOOL合同科学合宿⇒#53@会議; 後藤、舘、上野寿樹 ―――――――― モバイルキッズケミラボ⇒#177@ノート; 地域との交流⇒#1357@講義; 郡山市ふれあい科学館⇒#820@講義;
受理年月日 2006年12月8日 受理番号 №6050 2007年3月⇒#623@ノート;却下 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. 化学と教育誌編集事業では大変お世話になっております. 貴下がご提出された下記題名報文 『SPP科学技術体験合宿における大学と学習塾の連携』 は受理致しましたのでお知らせいたします.結果につきましては追ってご連絡申 し上 げます. なお,今後この件に関するお問合せには,受理番号をお知らせくださいますよう お願い申し上げます. 取り急ぎ,用件のみにて失礼致します. 敬具 (社)日本化学会 化学教育協議会 化学と教育編集委員会 ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 101-8307 千代田区神田駿河台1-5 社団法人 日本化学会 化学教育協議会 化学と教育誌 投稿原稿係 TEL:03-3292-6164 FAX:03-3292-6318 E-mail:kyoiku@chemistry.or.jp HP: http://edu.chemistry.or.jp/chemedu/kakyo.html ≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒ 化学と教育 ⇒#585@ノート;
有機電解による生体材料金属の粗面化 ●生体材料金属とは 毒性やアレルギー反応を示さず化学的に安定 生体組織適合性がよい。 発癌性、抗原性がない 血液凝固や要訣を起こさない 代謝異常を起こさない 生体内劣化、分解が起こらない。 抽出されない。 吸着物や沈殿物を生じない。 ●耐食性のあるインプラント材料 インプラント材料として金属、高分子、セラミックス)などがある。 金属は強度と強靭性をかねそなえており人工骨や人工関節などに応用されている。 Vイオンの強い細胞毒性、Alイオンの神経毒性が懸念されている。 ステンレス合金(SUS316, SUS316L)など チタン合金(Ti, Zr, Sn, Nb, Ta) 講演会@山形市 2003年7月⇒#852@ノート;
Linuxディストリビューションについて Linuxの配布パッケージを分類すると、Red Hat社のパッケージ配布システムであるRPM、Debianプロジェクトのdebなどがある。 これらの一部のLinuxリソースは山形大学のFTPミラーサイト(http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/)からもダウンロードできます。 RPM系 Asianux(アジアナックス): Asianuxとはアジア圏で統一的なエンタープライズLinuxを開発していこうとするプロジェクト。 Centos : The Community ENTerprise Operating System。RHELのクローン。 Fedora Core : Red Hat Linux(RHL) 後継のコミュニティ指向型開発プロジェクト HAANSOFT Linux:商用、Asianuxを採用した韓国ディストリビューション HOLON Linux: 日本の株式会社ホロンによって開発されているLinuxである。 Mandriva Linux: 商標権の問題から、旧名称:Mandrakalinuxが製品名を変更したディストリビューション。 MIRACLE Linux: 商用、Oracle対応したディストリビューション、Asianux採用 Momonga Linux: Kondara MNU/Linuxを継承したLinuxディストリビューション。 Red Flag DC: 中国レッドフラッグ社製ディストリビューション、Asianux採用 Red Hat Enterprise Linux: Rad Hat社製の商用ディストリビューション。 SUSE Linux : 商用、ヨーロッパで利用者の多いLinux。SuSE社は、ノベル社に買収された。 Scientific Linux: RHELのクローン、 CERNのFermi研究所が配布している。 Turbolinux : ターボリナックス(株)製のLinuxディストリビューション、商用 Vine Linux: 個人用サーバー、クライアント向け WhiteBox Enterprise Linux : RHELのクローン Yellowdog Linux: PowerPC搭載機専用のLinux。 PS2 Linux:
OpenOffice2.0.1 リリース OpenOffice 2.0.1 がリリースされました。 詳しくは、オフィシャルサイト(http://www.openoffice.org/)を参考にしてください。日本語版⇒#149@ノート;、英語版⇒#239@ノート;、ドイツ語版⇒#231@ノート;、フランス語版⇒#233@ノート;、イタリア語⇒#232@ノート;、デンマーク語版⇒#234@ノート;は提供されています。 また、山形大学⇒#2@学校;のFTPサーバー⇒#336@装置;からもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_Win32Intel_install_ja.exe 日本語(MacOS X): http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.1/OOo_2.0.1_MacOSX_install_ja.dmg 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/stable/2.0.1/ 関
「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SSP)」の平成18年度実施にあたり、 募集説明会を開催致します。 (関連ページ)http://rika.jst.go.jp/risuumodel/18setsumei.htm 日時 平成18年1月25日(水) 12:30-13:30 受付 13:00-14:00 募集に関する説明 14:00-14:30 質疑応答 場所 独)科学技術振興機構 東京本部 JSTホール (東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1F) (※ 1/30大阪でも開催されます) 参加には事前登録が必要です。係でとりまとめの上申し込みますので、参加希望の場合は 1月23日(月)12:00PM までこちらのメールに返信下さい。 宜しくお願い致します
OpenOffice 2.0.0 リリース OpenOffice 2.0.0 がリリースされました。 詳しくは、オフィシャルサイト(http://www.openoffice.org/)を参考にしてください。日本語版⇒#149@ノート;、英語版⇒#239@ノート;、ドイツ語版⇒#231@ノート;、フランス語版⇒#233@ノート;、イタリア語⇒#232@ノート;、デンマーク語版⇒#234@ノート;は提供されています。 また、山形大学⇒#2@学校;のFTPサーバー⇒#336@装置;からもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/localized/ja/2.0.0/OOo_2.0.0_Win32Intel_install_ja.exe 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/stable/2.0.0/ 関連リンク FTPサーバーの設計と構築 記録⇒#136@ノート; OpenOffice2.0 RC3⇒#268@ノート; OpenOffice2.0 RC2⇒#267@ノート; OpenOffice2.0 RC1⇒#
OpenOffice 2.0 RC2 リリース OpenOffice 2.0 RC2がリリースされました。 詳しくは、http://ja.openoffice.org/を参考にしてください。 また、山形大学のFTPサーバーからもダウンロードできます。下記のURLを参考にしてください。 日本語版⇒#149@ノート;:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/ 日本語版(Win):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_Win32Intel_install_ja.exe 日本語版(Solaris SPARC):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_SolarisSparc_install_ja.tar.gz 日本語版(Solaris x86):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_Solarisx86_install_ja.tar.gz 日本語版(Linux Intel):http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/OOo_2.0.0rc2_051005_LinuxIntel_install_ja.tar.gz 英語版:http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/openoffice/contrib/rc/2.0.0rc2/ 関連リンク FTPサーバーの設計と構築 記録⇒#136@ノート; OpenOffice2.0 RC1⇒#257@ノート; OpenOffice1.1.5リリース⇒#210@ノート; OpenOfficeの対応言語について⇒#240@ノート; OpenOfficeのミラー障害⇒#144@ノート; OpenOfficeのダウンロードリンク ⇒#149@ノート;
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