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関係者(共同研究者) | |
◆2005年度ノート1)
8月(葉月)2)
愛知教育大学3)
〒448-8545 愛知県刈谷市井ケ谷町広沢1
TEL 0566-36-1881(代) FAX 0566-36-1883
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足立 敏
BENTON SCHOOL4)、渥美半島5)や科学館6)にもいきました。
アイリスイン知立、
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ビジネスわかば旅館(0566-81-0514)にとまりました。
愛知教育大学附属高等学校7)にて行われました。
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受講者数:30
講演場所:___教室、黒板、ホワイトボード、OHP、プロジジェクター
実験場所:___教室、ガス、水道つき実験台○台、電気容量○kW、
足立敏:総括、進行
仁科辰夫:講演講師(40分)、実験マニュアル作成、実験指導、山形大学の広報活動
立花和宏:実験主担当、実験マニュアル作成、高校の情報収集と山形大学の広報活動
田中良樹:講演講師(20分)、予備実験、
学生スタッフ(?人):実験器具の配膳、撤収、そのほか
10:00~10:05 開講の挨拶(?)
10:05~10:10 講座のスケジュールの説明(足立敏)、 受講前アンケートの作成
11:10~11:00 「30秒で充放電できるリチウム電池が世界を変える」 講師:仁科辰夫
(質疑応答含む)
11:00~11:10 休憩
11:10~11:30 「いろいろな実用電池」 講師:立花和宏
(質疑応答含む)
11:30~11:50 「後輩へ贈る言葉(仮題)」 講師:田中良樹
(質疑応答含む)
11:50~12:00 午後の部(実験)に向けた連絡(足立 敏)
12:00~13:30 昼食
13:30~13:15 実験の説明(立花和宏)
13:15~15:30 実験
15:30~15:45 実験の後かたづけ
15:45~16:00 レポートの作成、アンケート?終わりの挨拶
●実験 アルミ缶電池にしましょ。1人1個作成8)
準備するもの
1. ノンスメルなどの脱臭剤、みずとり象さんやDry&Dryなどの除湿剤
生徒の家庭での使い古しがあったらもって来てもらう。こっちに余りが
あるので、30人分を足立先生宛てに宅急便で送っておきます。ノ
ンスメルは15個しかないので、15個分を買っておいて下さい。>足立先生
2. ホッチキス(ステップラー)、ニッパー、金切バサミ 10個ずつ
3. 軍手 30人分
4. アルミ缶のジュース、ウーロン茶など30個
5. 配線用の蓑虫クリップ線 60本
6. サンドペーパー (アルミ缶の内面を磨いてプラスチックコーティングを取り除く) 30枚
7. サンドペーパーを巻くための木製丸棒(φ2~3cm長さ20cm程度) 30本
8. 2B以上の濃さの鉛筆2ダース
9. 鉛筆を削ってもらうためのカッター人数分(生徒に持ってこさせる手もありか)
●電子工作
足立先生が持ってこられた電子オルゴールキットでOKでしょう。
良樹君の実験では0.8V, 3mAで動いたとのことなので。
電圧が足りなければ、アルミ缶電池を直列に接続してもらおう。
これはグループ数である10個ですね。
これを製作するための半田ごて、こて台、半田が10個分